ロシヤ史. 第1巻

• 資料種別: 図書
• タイトル: ロシヤ史
• タイトルよみ: ロシヤシ
• 巻次・部編番号: 第1巻
• 著者・編者: クリュチュフスキー 著; 外務省調査局 訳
• 著者標目: Kliuchevskiĭ, Vasiliĭ Osipovich, 1841-1911 ( 00445900 )典拠; 外務省調査局 ガイムショウ チョウサキョク ( 00278562 )典拠
• 出版事項: 東京 : 目黒書店
• 出版年月日等: 1946
• 出版年（W3CDTF）: 1946
• 数量: 416p 図版
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: ロシア--歴史 ロシア レキシ ( 00583003 )典拠
• NDC: 238
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: 238-cK65r-G
• 原本代替請求記号（NDL）: YD5-H-238-cK65r-G
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000001009460; http://id.ndl.go.jp/bib/000001009460
• 全国書誌番号: 60011607
• 目録規則: 日本目録規則1942年版、1952年版、1965年版
• 整理区分コード: 111

目次

標題

目次/1p

譯序/1p

第一講 各國史硏究の科學的課題-歷史的過程-歷史的硏究の二つの對象-世界史および各國史とそれとの關係-二つの觀點-各國史における社會學的觀點の優越-社會學的硏究の理想的目的-社會生活の基本的諸力-その要素-社會史的過程の圖式-多樣な社會的組合せの科學的興味-各國史硏究の一般的科學的目的-社會學的硏究のためのロシヤ史の便宜-結論/3p

第二講 講義の案､基本的事實としての植民-植民の主要契機としてのロシヤ史の諸期-事實と觀念-兩者の相互作用-觀念が歷史的事實へ發展するための條件-歷史的要因としての觀念-經濟的および政治的事實の方法論的意義-相互關係におけるこの二系列の事實-歷史的硏究に對するそれらの意義-祖國史硏究の實踐的目的-講義の主要な對象としての國家と民族性-結論/21p