マルクス経済学レキシコン : 原典対訳. 4 (唯物史観 1)

• 資料種別: 図書
• タイトル: マルクス経済学レキシコン : 原典対訳
• タイトルよみ: マルクス ケイザイガク レキシコン
• 巻次・部編番号: 4 (唯物史観 1)
• 著者・編者: 久留間鮫造 編
• 著者標目: Marx, Karl, 1818-1883 ( 00449037 )典拠; 久留間, 鮫造, 1893-1982 クルマ, サメゾウ, 1893-1982 ( 00038521 )典拠
• 出版事項: 東京 : 大月書店
• 出版年月日等: 1971
• 出版年（W3CDTF）: 1971
• 数量: 449p
• 大きさ: 23cm
• 並列タイトル等: 唯物史観
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: マルクス学派 (経済学) マルクスガクハ (ケイザイガク) ( 00565440 )典拠
• NDC: 331.34
• NDLC: DA24
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 独文併記 背・表紙の書名: Marx-lexikon zur politischen ökonomie
• 入手条件・定価: 2300円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: 331.34-cM39m4-K
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000001169937; http://id.ndl.go.jp/bib/000001169937
• 全国書誌番号: 70023570
• 目録規則: 日本目録規則1942年版、1952年版、1965年版
• 整理区分コード: 111

目次

目次

凡例

I．ドイツ哲学のイデオロギー的見解の批判―マルクスおよびエンゲルスにとっては，この批判は同時に，彼らのそれまでの哲学的な良心の清算を意味していた―による唯物史観の定礎

―ドイツ・イデオロギーの批判へのマルクスとエンゲルスの回顧から

II．プルードンにたいする論争―マルクスは，この論争で，イデロオギー的な経済学ときっぱり決別しようとした―における唯物史観の展開