四・二最高裁判決と労働基本権

• 資料種別: 図書
• タイトル: 四・二最高裁判決と労働基本権
• タイトルよみ: ヨン テン ニ サイコウサイ ハンケツ ト ロウドウ キホンケン
• 著者・編者: 日本教職員組合 編
• 著者標目: 日本教職員組合 ニホン キョウショクイン クミアイ ( 00263720 )典拠
• 出版事項: 東京 : 労働旬報社
• 出版年月日等: 1969
• 出版年（W3CDTF）: 1969
• 数量: 126p
• 大きさ: 21cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 労働基本権 ロウドウキホンケン ( 00569608 )典拠
• NDC: 366.1
• NDLC: AZ-513
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 180円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: AZ-513-2
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000001196578; http://id.ndl.go.jp/bib/000001196578
• 全国書誌番号: 72001059
• 目録規則: 日本目録規則1942年版、1952年版、1965年版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 労働基本権奪還闘争と四・二判決の意義(岩井章) かちとられた刑事罰からの解放と守勢から攻勢へのたたかい(槙枝元文) 権利闘争の力が生みだした成果(安養寺俊親) 安保六・四判決と今後のたたかいの課題(千葉直人) 四・二判決でなにがどのように確立したか、どんな問題が残されているか(中山和久) 判決の成果...