数学の歴史 : 現代数学はどのようにつくられたか. 1

• 資料種別: 図書
• タイトル: 数学の歴史 : 現代数学はどのようにつくられたか
• タイトルよみ: スウガク ノ レキシ
• 巻次・部編番号: 1
• 出版事項: 東京 : 共立出版
• 出版年月日等: 1979.7
• 出版年（W3CDTF）: 1979
• 数量: 279p
• 大きさ: 22cm
• その他のタイトル: ギリシャの数学
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 数学--歴史 スウガク レキシ ( 00571523 )典拠
• NDC: 410.2
• NDLC: MA25
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 編集: 伊東俊太郎ほか
• 書誌注記: ギリシャ数学史年表・参考および関連書目: p254～273
• 入手条件・定価: 3800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: MA25-74
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000001416069; http://id.ndl.go.jp/bib/000001416069
• 全国書誌番号: 79023096
• 目録規則: 日本目録規則新版予備版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: ギリシャの数学 / 弥永昌吉 [ほか]著（提供元: 国立国会図書館蔵書）
• 要約等: 人類の文明遺産ともいうべきギリシャ数学はどのような源流より発して、いかに熟成されていったか。本書は残存する原史料に基づき、ヘレニズムの中に華開いたギリシャ数学の姿を生き生きととらえたものである。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

序章　ギリシャにおける数学の概念

第1章　ユークリッド以前―タレス・ピュタゴラス・ヒポクラテクス―

第2章　ユークリッド―『原論』第I巻を中心として―

第3章　アルキメデス―『円の計測』と『螺旋について』―