大論理学. 2

• 資料種別: 図書
• タイトル: 大論理学
• タイトルよみ: ダイ ロンリガク
• 巻次・部編番号: 2
• 著者・編者: ヘーゲル [著]; 寺沢恒信 訳
• 著者標目: Hegel, Georg Wilhelm Friedrich, 1770-1831 ( 00442872 )典拠; 寺沢, 恒信, 1919-1998 テラザワ, ツネノブ, 1919-1998 ( 00083788 )典拠
• 出版事項: 東京 : 以文社
• 出版年月日等: 1983.4
• 出版年（W3CDTF）: 1983
• 数量: 469p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 論理学 ロンリガク ( 00569686 )典拠
• NDC8版: 134.4
• NDLC: HD58
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 4800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: HD58-44
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000001733343; http://id.ndl.go.jp/bib/000001733343
• 全国書誌番号: 85037486
• 目録規則: 日本目録規則新版予備版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 第1巻 客観的論理学 第2書 本質論（提供元: 国立国会図書館蔵書）
• 要約等: （近代の再検討が根源的に問われるなか、近代的思惟の原点の翻訳。） 『精神現象学』が出版されて間もない1807年7月8日に、ヘーゲルはニートハンマーに宛てて「出来るだけ多くの力を」自分の論理学総論の仕事に注いでいると書いている。『大論理学』全三巻は、1812年から1816年にかけて出版された。しかし、...
• 著者紹介: 寺沢 恒信 寺沢 恒信 （テラザワ ツネノブ） 1919年 名古屋市に生まれる。 1941年東京大学文学部哲学科卒業。 1998年没。 著書：『認識論史』（青木書店） 『弁証法的論理学試論』（大月書店）など。 訳書：レーニン『唯物論と経験批判論』（大月書店） ルビンシュテイン『存在と意識...

目次

訳者のまえがき

第一巻　客観的論理学　第二書　本質論

第二書　本　　質

第一編　それ自身における反省としての本質

第一章　仮　　象