パース著作集 : Peirce 1839-1914. 1

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-326-19891-5
• タイトル: パース著作集 : Peirce 1839-1914
• タイトルよみ: パース チョサクシュウ
• 巻次・部編番号: 1
• 著者標目: Peirce, Charles Sanders, 1839-1914 ( 00452428 )典拠
• 出版事項: 東京 : 勁草書房
• 出版年月日等: 1985.11
• 出版年（W3CDTF）: 1985
• 数量: 232p
• 大きさ: 20cm
• その他のタイトル: 現象学
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDC8版: 133.9
• NDLC: HD187
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 1900円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: HD187-4
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000001776331; http://id.ndl.go.jp/bib/000001776331
• 全国書誌番号: 86015166
• 目録規則: 日本目録規則新版予備版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 現象学 / 米盛裕二 編訳（提供元: 国立国会図書館蔵書）
• 要約等: 存在一般の基本的、究極的「あり方」を求める現象学。そのうえにパースは全ての科学の基礎学＝哲学を構想する。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 米盛 裕二 米盛裕二（よねもり ゆうじ） 1932年、沖縄県に生まれる。1955年、琉球大学卒業。1960年、オハイオ州立大学大学院博士課程修了、Ph.D.。1964-65年、ミシガン州立大学招聘教授。1972-73年、ハーバード大学哲学科客員研究員。琉球大学名誉教授。2008年没。著書『パースの記...

目次

第一章　現象と現象学

一　現象

二　現象の三つの究極的要素――一項性、ニ項性、三項性

第二章　カテゴリー論

はじめに