参加と距離化 : 知識社会学論考(叢書・ウニベルシタス ; 354)

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-588-00354-2
• タイトル: 参加と距離化 : 知識社会学論考
• タイトルよみ: サンカ ト キョリカ
• 著者・編者: ノルベルト・エリアス [著]; 波田節夫, 道籏泰三 訳
• シリーズタイトル: 叢書・ウニベルシタス ; 354
• 著者標目: Elias, Norbert, 1897-1990 ( 00438792 )典拠; 波田, 節夫, 1931- ハタ, セツオ, 1931- ( 00008701 )典拠; 道籏, 泰三, 1949- ミチハタ, タイゾウ, 1949- ( 00217089 )典拠
• 出版事項: 東京 : 法政大学出版局
• 出版年月日等: 1991.12
• 出版年（W3CDTF）: 1991
• 数量: 270p
• 大きさ: 20cm
• その他のタイトル: Engagement und Distanzierung
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: ger
• 件名標目: 社会学 シャカイガク ( 00571850 )典拠
• NDC8版: 361
• NDLC: EC1
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: Engagement und Distanzierung
• 入手条件・定価: 2472円 (税込)
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: EC1-E137
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000002163345; http://id.ndl.go.jp/bib/000002163345
• 全国書誌番号: 92026130
• 目録規則: 日本目録規則新版予備版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 文明化の過程を人間と社会の「参加と距離化」の視点から捉えなおして独自の〈図柄社会学〉を構築し，二元論的法則理論から多元的過程理論への転換の道程を示す。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））