冬の都の物語(角川文庫)

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-04-182601-2
• タイトル: 冬の都の物語
• タイトルよみ: フユ ノ ミヤコ ノ モノガタリ
• 著者・編者: 岡田昇 [著]
• シリーズタイトル: 角川文庫
• 著者標目: 岡田, 昇, 1953- オカダ, ノボル, 1953- ( 00113107 )典拠
• 出版事項: 東京 : 角川書店
• 出版年月日等: 1992.7
• 出版年（W3CDTF）: 1992
• 数量: 286p
• 大きさ: 15cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 知床半島 シレトコ ハントウ ( 00641014 )典拠
• NDC8版: 291.12
• NDLC: GC7
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 640円 (税込)
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: GC7-E177
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000002190389; http://id.ndl.go.jp/bib/000002190389
• 全国書誌番号: 92053174
• 目録規則: 日本目録規則新版予備版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 冬が進むにつれて、羅臼の街を中心に知床半島は〈冬の都〉と化していく。カムチャツカやオホーツク沿岸からオオワシが次々と飛来し、雪の森をエゾシカが駆けめぐり、流氷の下ではスケソウダラが群れをなす・・・。厳しい大自然のなかで繰り広げられる野生動物たちと人間との交流、そして、知床半島で出会った人々との明るく...