DRPLA : 臨床神経学から分子医学まで

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-260-11811-0
• タイトル: DRPLA : 臨床神経学から分子医学まで
• タイトルよみ: DRPLA : リンショウ シンケイガク カラ ブンシ イガク マデ
• 著者・編者: 辻省次, 内藤明彦, 小柳新策 編
• 著者標目: 辻, 省次, 1951- ツジ, ショウジ, 1951- ( 00261725 )典拠; 内藤, 明彦, 1936- ナイトウ, ハルヒコ, 1936- ( 00191456 )典拠; 小柳, 新策, 1935- オヤナギ, シンサク, 1935- ( 00191765 )典拠
• 出版事項: 東京 : 医学書院
• 出版年月日等: 1997.5
• 出版年（W3CDTF）: 1997
• 数量: 215p
• 大きさ: 26cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 神経病学 シンケイビョウガク ( 00571041 )典拠; 遺伝病 イデンビョウ ( 00563883 )典拠
• NDC9版: 493.7 : 内科学
• NDLC: SC367
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり; 索引あり
• 入手条件・定価: 11000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: SC367-G103
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000002596549; http://id.ndl.go.jp/bib/000002596549
• 全国書誌番号: 98011434
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: DRPLA は、 わが国で症例が最初に報告され、臨床像が究められた疾患である。また、その原因遺伝子もわが国の研究者によって発見され、CAG の３塩基の繰り返し（トリプレットリピートの増大）によることが世界に先駆けて発表され、にわかに刮目されるようになった。その輝かしい最新の成果は、単に神経学以外にも...