サヴィニーの法思考 : ドイツ近代法学における体系の概念

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-624-01145-7
• タイトル: サヴィニーの法思考 : ドイツ近代法学における体系の概念
• タイトルよみ: サヴィニー ノ ホウシコウ : ドイツ キンダイ ホウガク ニ オケル タイケイ ノ ガイネン
• 著者・編者: 耳野健二 著
• 著者標目: 耳野, 健二, 1966- ミミノ, ケンジ, 1966- ( 00725406 )典拠
• 出版事項: 東京 : 未來社
• 出版年月日等: 1998.11
• 出版年（W3CDTF）: 1998
• 数量: 349, 13, 3p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: Savigny, Friedrich Karl von, 1779-1861 ( 00455384 )典拠; 法哲学 ホウテツガク ( 00563557 )典拠
• NDC9版: 321.1 : 法学
• NDLC: A123
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 5800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: A123-G36
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000002770033; http://id.ndl.go.jp/bib/000002770033
• 全国書誌番号: 99076631
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: カントとの対決を経て法学の体系を完成させた巨人サヴィニーの主要著作に現われる法哲学的思考と格闘する若き法哲学者の本格的な論考。目次序章 「一冊の書物」──古典としての『現代ローマ法体系』 序 第一節 サヴィニーの業績と『体系』の性格 第二節 『体系』の成り立ち──「一冊の書物」を求めて 第三節 『...

目次

序章 「一冊の書物」──古典としての『現代ローマ法体系』

序

第一節　サヴィニーの業績と『体系』の性格

第二節 『体系』の成り立ち──「一冊の書物」を求めて

第三節 『体系』の意義