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分子糖尿病学の進歩 : 基礎から臨床まで 2000

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分子糖尿病学の進歩 : 基礎から臨床まで. 2000

国立国会図書館請求記号
SC311-G125
国立国会図書館書誌ID
000002914955
資料種別
図書
著者
矢崎義雄 監修ほか
出版者
金原出版
出版年
2000.5
資料形態
ページ数・大きさ等
196p ; 26cm
NDC
493.123
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目次

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2000
  • 目次

  • 1 インスリン分泌の分子機構

  • Overview/ 1

    清野進,春日雅人

  • 1. インクレチンによるインスリン分泌制御─GIP受容体欠損マウスにおける解析─ GIP受容体欠損マウスの作製/GIP受容体ホモ欠損マウスにみられる耐糖能異常/高インスリン血症におけるGIPの役割/GLPー1受容体欠損マウスとの比較/ 2

    宮脇一真,稲田明理,坂信広,山田祐一郎

  • 2. β細胞インスリンシグナル伝達とインスリン分泌 インスリン受容体とインスリン受容体基質/IRSー1欠損マウス/IRSー2欠損マウス/IRSー1/2ダブル欠損マウス/膵β細胞特異的IR欠損マウス/p85αP13ーキナーゼ欠損マウス/インスリン抵抗性に対する膵β細胞の応答と糖尿病の発症/β細胞でのIR/IRSシグナル伝達とインスリン分泌/β細胞におけるインスリン/グルコース/インスリン受容体,インスリン受容体基質,P13ーキナーゼの役割(仮説)/ 9

    寺内康夫,江藤一弘,門脇孝

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
4-307-51007-0
タイトルよみ
ブンシ トウニョウビョウガク ノ シンポ : キソ カラ リンショウ マデ
巻次・部編番号
2000
著者・編者
矢崎義雄 監修
清野進 [ほか]編
著者標目
矢崎, 義雄, 1938- ヤザキ, ヨシオ, 1938- ( 00207316 )典拠
清野, 進 セイノ, ススム ( 00424268 )典拠
出版年月日等
2000.5
出版年(W3CDTF)
2000