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三国演義 第6巻 (講談社文庫)

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三国演義. 第6巻

(講談社文庫)

国立国会図書館請求記号
KH48-G277
国立国会図書館書誌ID
000002989137
資料種別
図書
著者
安能務 [著]
出版者
講談社
出版年
2001.5
資料形態
ページ数・大きさ等
403p ; 15cm
NDC
913.6
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目次

  • 第一百一回 隴上に出でて諸葛は神を妝い 剣閣に奔りて張こうは計に中る 第一百二回 司馬懿は北原と渭橋に戦い 諸葛亮は木牛と流馬を造る 第一百三回 上方谷で司馬懿は困を受け 五丈原で諸葛亮は星に禳う 第一百四回 大星殞ちて漢の丞相は天に帰り 木像を見て魏の都督は胆を喪う 第一百五回 武侯は預め錦嚢の計を伏せて 魏王は拆きて承露の盤を取る 第一百六回 公孫淵は兵に敗れて襄平で死し 司馬懿は病を詐りて曹爽を賺く 第一百七回 魏主は司馬氏に政を帰して 姜維は兵をば牛頭山に敗る 第一百八回 丁奉は雪中に短兵を奮いて 孫峻は席間にて密計を施す 第一百九回 漢将の奇謀に司馬氏は困しみて 果報なりしか魏家の曹芳を廃す 第一百十回 文鴦は単騎で雄兵を斥けて 姜維は水を背に大敵を破る 第一百十一回 トウ士載は智よく姜伯約を破りて 諸葛誕は義により司馬昭を討つ 第一百十二回 寿春を救うて于詮は節に死し 長城を取りて伯約は兵を鏖す 第一百十三回 丁奉は計を定めて孫ちんを斬り 姜維は陣を闘してトウ艾を破る 第一百十四回 曹髦は車を駆りて南闕に死し 姜維は粮を捨てて魏兵に勝つ 第一百十五回 班師を詔して後主は讒を信じ 屯田に託して姜維は禍を避く 第一百十六回 鍾会は兵を漢中道に分かち 武侯は聖を定軍山に顕わす 第一百十七回 トウ士載は偸かに陰平を渡り 諸葛瞻は戦うて綿竹に死す 第一百十八回 祖廟に哭して一王は孝に死し 西川に入りて二士は功を争う 第一百十九回 投降を仮る巧計は虚話となりて 再度の受禅様に依て葫蘆を画く 第一百二十回 杜預を薦めて老将は新謀を献じ 孫皓を降して三分は一統に帰す あとがき

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デジタル

資料種別
図書
ISBN
4-06-273126-6
タイトル
タイトルよみ
サンゴク エンギ
巻次・部編番号
第6巻
著者・編者
安能務 [著]
シリーズタイトル
著者標目
安能, 務, 1922-2000 アノウ, ツトム, 1922-2000 ( 00180250 )典拠
出版事項
出版年月日等
2001.5