王家の城

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-569-61716-6
• タイトル: 王家の城
• タイトルよみ: オウケ ノ シロ
• 著者・編者: 典厩五郎 著
• 著者標目: 典厩, 五郎, 1939- テンキュウ, ゴロウ, 1939- ( 00169018 )典拠
• 出版事項: 東京 : PHP研究所
• 出版年月日等: 2001.8
• 出版年（W3CDTF）: 2001
• 数量: 276p
• 大きさ: 20cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDC9版: 913.6 : 日本文学--小説．物語
• NDLC: KH613
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 1500円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KH613-G360
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000003007980; http://id.ndl.go.jp/bib/000003007980
• 全国書誌番号: 20174687
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 112

• 要約等: 豊臣家亡きあと、徳川家の存在を脅かすのは京都朝廷と町衆であることを家康はよく知っている。また、みずからの老齢を痛いほど意識していた。したがって、なんとしても徳川家の屋台骨を固めるべく、あらゆる手段を講じた。▼そして、王城の地・京を平らげんとする家康の魔手は、京の町衆を統べる本阿弥光悦に執拗にそそがれ...

目次

●第１章　京の夕立　●第２章　家康の秘密　●第３章高田三之丞の過去　●第４章　江戸の謀略　●第５章　戦雲　●第６章　禁裏騒擾事件　●第７章　鷹ケ峰奪取