琵琶湖 : その呼称の由来

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-88325-129-2
• タイトル: 琵琶湖 : その呼称の由来
• タイトルよみ: ビワコ : ソノ コショウ ノ ユライ
• 著者・編者: 木村至宏 著
• シリーズタイトル: 淡海文庫 ; 21
• 著者標目: 木村, 至宏, 1935- キムラ, ヨシヒロ, 1935- ( 00031277 )典拠
• 出版事項: 彦根 : サンライズ出版
• 出版年月日等: 2001.10
• 出版年（W3CDTF）: 2001
• 数量: 190p
• 大きさ: 19cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 琵琶湖 ビワコ ( 00645291 )典拠
• NDC9版: 291.61 : 地理．地誌．紀行--日本
• NDLC: GC149
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 1200円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: GC149-G37
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000003040255; http://id.ndl.go.jp/bib/000003040255
• 全国書誌番号: 20215686
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 日本最大の湖、琵琶湖は、いつから誰によってそう呼ばれるようになったのだろう。一般によく知られているように、湖の形が楽器の琵琶に似ているからだけなのだろうか？ 本書では、湖中の聖なる島「竹生島」に祀られた水の神であり、音楽・芸術の神でもある弁才天との関係に注目。「琵琶湖」の名が登場し、定着するまでの過...