言語にとって美とはなにか : 定本. 2

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-04-150107-5
• タイトル: 言語にとって美とはなにか : 定本
• タイトルよみ: ゲンゴ ニ トッテ ビ トワ ナニカ : テイホン
• 巻次・部編番号: 2
• 著者・編者: 吉本隆明 [著]
• シリーズタイトル: 角川文庫. 角川ソフィア文庫
• 著者標目: 吉本, 隆明, 1924-2012 ヨシモト, タカアキ, 1924-2012 ( 00097630 )典拠
• 出版事項: 東京 : 角川書店
• 出版年月日等: 2001.10
• 出版年（W3CDTF）: 2001
• 数量: 343, 23p
• 大きさ: 15cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 言語美学 ゲンゴビガク ( 00562333 )典拠
• NDC9版: 801.01 : 言語学
• NDLC: KE13
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 648円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KE13-G24
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000003048887; http://id.ndl.go.jp/bib/000003048887
• 全国書誌番号: 20219728
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 記紀万葉から、鴎外、漱石、石川淳、島尾敏雄等の小説ほか、詩歌、戯曲、俗謡などを、膨大な作品を引用しながら詳細に解説。文学を形づくっている「言語」の特質を追求する１で述べた概念を解説する。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

第５章　構成論

第１部　詩

１　前提

２　発生論の前提

３　発生の機構