陸上競技学会誌 = Japan journal of studies in athletics

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1348-3269
• ISSN-L: 1348-3269
• タイトル: 陸上競技学会誌
• タイトルよみ: リクジョウ キョウギ ガッカイシ
• 巻次・部編番号: (1)-(7):2003-2009 (Suppl.共)
• 著者標目: 日本陸上競技学会 ニホン リクジョウ キョウギ ガッカイ ( 001106081 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本陸上競技学会
• 出版事項（最新）: 印旛村 (千葉県) : 日本陸上競技学会
• 出版年月日等: 2003-2009
• 出版年（W3CDTF）: 2003-2009
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり
• 刊行巻次・年月次: 1号 (2003) -
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: Japan journal of studies in athletics Japan journal of studies in athletics; Japan journal of studies in athletics
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Rikujou Kyougi Gakkaishi
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• 著者別名: Japan Society of Athletics
• NDLC: ZF21
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-L195
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004056922; http://id.ndl.go.jp/bib/000004056922
• 全国書誌番号: 01004278
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

特別寄稿

日本一流女子走り幅跳び選手の助走分析

我が国の陸上競技研究における現象学的・人間学的研究の動向

バイオメカニクスデータを活用した短距離疾走動作の改善

棒高跳未経験女性競技者における競技力発達過程に関する研究--自由踏切獲得を目標とした場合

トラックサーフェスの評価に関する研究

血中乳酸濃度変化から見る十種競技競技中のエネルギー代謝特性

競技者自身によるトレーニング実践研究の試み

スプリント走&スプリント走ハードルパフォーマンスの向上のためのトレーニングの研究と実践

陸上競技Round-up 反射活動は調節される--中潜時・長潜時伸張反射に着目して

背面跳びの技術類型に関する運動学的考察

大学男子跳躍選手における競技パフォーマンスとテストバッテリーの関連

立幅跳における記録向上要因の規定が跳躍記録に及ぼす影響

陸上競技Round-up 反射活動は調節される--短潜時伸張反射に着目して

日本陸上競技学会第5回大会--女性アスリートのトレーニング・コーチング

特別寄稿 TOM TELLEZ氏特別寄稿訳文 棒高跳の技術〔含 訳者あとがき〕

日本一流女子長距離選手の走動作のバイオメカニクス的分析

日本陸上競技学会第1回大会(東京学芸大学)特集

第1シンポジウム:短距離走 (日本陸上競技学会第1回大会(東京学芸大学)特集)

進化し続けるスプリントコンセプト (日本陸上競技学会第1回大会(東京学芸大学)特集 ; 第1シンポジウム:短距離走)

短距離 2007年世界陸上大阪大会の100mおよび200mレースの見どころ

短距離 スピード分析からみた100mレース

短距離 男子400m走,ファイナリストへの道--大阪そして北京へ

短距離 世界と国内トップ女子400mスプリンターのレースパターン

4×100m,4×400mリレーについて--日本チームの挑戦

女子100m競技者の大学4年間における疾走動作改善に関する研究--回復脚の動作と動き方の意識との関係を中心に

末續慎吾選手の200m走の特徴

陸上競技Round-up ビジネスとしてのコーチを考える

日本陸上競技学会第3回大会パネルディスカッション記録 テーマ:陸上競技における暑熱対策と給水

運動時の体温調節と水分補給の今日的課題 (日本陸上競技学会第3回大会パネルディスカッション記録 テーマ:陸上競技における暑熱対策と給水)

学生上級競技者の主要競技会におけるパフォーマンスの達成に関する研究--トラック種目における近年の動向から

日本一流走幅跳選手における踏切準備動作

男子やり投日本トップ選手における投てき動作の縦断的評価

陸上競技 Round-up 学習指導要領の改訂を踏まえた「陸上運動・競技」の課題と学会の役割

陸上競技Round-up バイオメカニクスの知見を背景にした男子やり投げの投てき技術--レビュー

日本陸上競技学会第6回大会--現場と科学の目から見た世界一流選手の特徴

基調講演 陸上一流選手を育てる科学サポート (日本陸上競技学会第6回大会--現場と科学の目から見た世界一流選手の特徴)

シンポジウム 日本一流短距離選手の特徴 (日本陸上競技学会第6回大会--現場と科学の目から見た世界一流選手の特徴)

シンポジウム 走幅跳[含 質疑応答] (日本陸上競技学会第6回大会--現場と科学の目から見た世界一流選手の特徴)

種々のボールを用いる投げトレーニングがジャベリックスローの飛距離に及ぼす影響