法曹新聞

• 資料種別: 新聞
• タイトル: 法曹新聞
• タイトルよみ: ホウソウ シンブン
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 刊行状態: 刊行終了
• 数量: マイクロフィルムリール
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZZ21
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 法曹新聞社
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 所蔵巻次・年月次（所蔵事項）: 18号(昭和23年4月1日) - 194号(昭和39年7月1日) (欠多し)
• 請求記号: YB-1437
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000057653
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004166218; http://id.ndl.go.jp/bib/000004166218
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 22):1948.8.1/法廷侮辱罪に就て-1-/ 2～3

(通号 22):1948.8.1/最高裁判所の自由判決に就て/ 3～5

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(通号 28):1949.2.1/選挙法の改正/ 1

(通号 28):1949.2.1/国際手形に就て/ 2

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(通号 29):1949.3.1/簡易裁判所判事の定年を変更する議/ 1

(通号 29):1949.3.1/最高裁判所裁判官の国民審査は憲法違反/ 2

(通号 29):1949.3.1/法廷用語としての被告人の人格/ 2～3

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(通号 30):1949.4.1/新刑訴と弁護人の立場/ 2～3

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(通号 31):1949.5.1/参議院の判決調査問題/ 1

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(通号 32):1949.6.1/新弁護士法成立までの経過と特質/ 2～3

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(通号 34):1949.8.1/ACLUの具体的事件に対する判断/ 2～3

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(通号 35):1949.9.1/訴訟を公正に且迅速にすることについて/ 2～3

(通号 35):1949.9.1/法人税法に所謂中間申告の性質/ 3～5

(通号 35):1949.9.1/被告人の訳問権と刑訴訟法第12条/ 5～6

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(通号 36):1949.10.1/尾後貫荘太郎氏の「上告弁護人に対する希望」を読む/ 2～4

(通号 36):1949.10.1/誤判か意見の相違か/ 4～5

(通号 36):1949.10.1/弁護士による正式裁判請求--刑事々件と弁護士選任の性質/ 5～7

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(通号 37):1950.3.1/誤判事件と最高裁判所/ 9～13

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(通号 38):1950.4.1/誤判事件と最高裁判所-2-/ 2～3

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(通号 39):1950.9.1/誤判事件に関する憲法論-3完-/ 2～4

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(通号 40):1950.9.1/東京都の行いたる第6次強制疎開に於ては借地権の収用補償なかりし事実を論ず/ 2～3

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(通号 41):1950.11.1/いはゆる「限時法」の最終決定--告示は立法事項か行政事項か/ 2～8

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(通号 42):1950.12.1/親殺し・憲法・そして刑法--最高裁・刑法第205条第2項の合憲性を宣言/ 2～9

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(通号 43):1951.1.1/訴訟促進の急請に応えて夜間裁判所の設置を提唱する/ 2～3

(通号 43):1951.1.1/必要的弁護事件違憲論-1-/ 3

(通号 43):1951.1.1/ヴェニスの商人と勧進帳/ 4～5

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(通号 47):1951.5.1/婚姻予約不履行に基く慰藉料--"男の場合と女の場合との差異"/ 2～3

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(通号 54):1951.12.1/日本再軍備と憲法/ 2～4

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(通号 55):1952.1.1/上告機関設置の提唱/ 2

(通号 55):1952.1.1/刑罰と教育/ 4

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(通号 56):1952.2.1/訴訟の促進と真実の発見--拙速か巧緻か/ 2～3

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(通号 57):1952.3.1/東京都の行いたる第六次強制疎開に於て借地権の収用補償ありしや否やに関する下級裁判所の判決を評す/ 2～5

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(通号 59):1952.5.1/裁判と人権擁護/ 2～3

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(通号 63):1952.9.1/上告制度の再検討/ 2～3

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(通号 64):1952.10.1/簡易裁判所廃止の提唱/ 2～3

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(通号 72):1953.6.1/第一審判決の仮執行停止の為に被告の提供した担保の取消決定の問題/ 2～3

(通号 72):1953.6.1/ブローカー御注意--不動産仲介業者の注意義務/ 3～6

(通号 72):1953.6.1/所有権移転請求権保全の仮登記とこれに優先しない抵当権の登記/ 6～7

(通号 72):1953.6.1/旅券発給拒否処分に対する執行停止申請の能否/ 7～8

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(通号 73):1953.7.1/「斜陽国」英吉利の悲哀--出光興産のイラン石油輸入仮処分事件/ 2～6

(通号 73):1953.7.1/憲法第三七条三項後段の必要的弁護人選任の時期/ 6～9

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(通号 74):1953.8.1/京都府立医大の学生放学事件/ 2～7

(通号 74):1953.8.1/道路交通取締法第22条に所謂「右折」/ 7～9

(通号 74):1953.8.1/債権法に於ける誠実信義の原則と民541条の適用関係/ 9～10

(通号 74):1953.8.1/倉庫証券の裏書譲渡に代る「貨物預り書」及「荷渡指図書」の交付と占有の移転/ 12～13

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(通号 76):1953.10.1/公務員の業務上横領も期待可能性/ 2～4

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(通号 79):1954.1.1/塩坂弁護士の間貸を転貸と解するの当否についてを読みて/ 7～11

(通号 79):1954.1.1/ダイヤは誰のもの?--即時取得時効と無過失/ 11～13

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(通号 82):1954.4.1/尊属殺人か,普通殺人か/ 2～4

(通号 82):1954.4.1/手形債権に対する仮処分の適否について/ 5～7

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(通号 83):1954.5.1/精神病者と保護義務者--精神衛生法第33条の解釈/ 2～4

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(通号 84):1954.6.1/隠退蔵物資所在情報提供と報償/ 2～6

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(通号 85):1954.7.1/その方は盗人でない--債権回収の為にする実力行使と期待可能性/ 2～3

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(通号 86):1954.8.1/尊属殺事件の控訴審判決を読みて/ 2～4

(通号 86):1954.8.1/診断と診断書作成の時期/ 4～8

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(通号 87):1954.9.1/瓢たんから駒--陰毛抜去で身体障害/ 2～4

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(通号 88):1954.10.1/平尾台の開発は罷りならぬ/ 2～4

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(通号 89):1954.11.1/愚鈍の集団--残虐眼を掩う親殺し/ 2～5

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(通号 90):1954.12.1/認知請求の訴と立証責任/ 2～3

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(通号 91):1955.1.1/上告制度と最高裁の機構改革について/ ????

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(通号 98):1955.9.1/借地法第4条の時価と同法第10条の時価とを論じて判例の是正を求む/ ????