植物の形づくり : 遺伝子から見た分子メカニズム

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-320-05604-3
• タイトル: 植物の形づくり : 遺伝子から見た分子メカニズム
• タイトルよみ: ショクブツ ノ カタチズクリ : イデンシ カラ ミタ ブンシ メカニズム
• 著者・編者: 岡田清孝 [ほか]編
• 著者標目: 岡田, 清孝, 1948- オカダ, キヨタカ, 1948- ( 00796648 )典拠
• 出版事項: 東京 : 共立出版
• 出版年月日等: 2003.7
• 出版年（W3CDTF）: 2003
• 数量: p1459-1784
• 大きさ: 28cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 植物形態学 ショクブツケイタイガク ( 00572145 )典拠; 分子生物学 ブンシセイブツガク ( 00561039 )典拠
• NDC9版: 471.1 : 一般植物学
• NDLC: RA233
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 「蛋白質核酸酵素 v.47 no.12」と同内容
• 入手条件・定価: 5200円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: RA233-H2
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004185910; http://id.ndl.go.jp/bib/000004185910
• 全国書誌番号: 20449619
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 高等植物の形態を決定する基本的な遺伝機構を調べる研究は、シロイヌナズナやイネなどのモデル植物を用いることによって急速に発展している。2000年末にはシロイヌナズナの全ゲノム配列が決定され、また2002年にはイネゲノムのドラフト配列が決定された。こういった中、研究のための環境も整えられ、植物を用いた分...

目次

序

I．研究方法の進展

A．モデル植物の特徴と解析法のまとめ

B．ゲノム解析の新展開

II．器官形成と分裂組織の役割