巻号5(3)-7(4) 19500800-19520400

経済新誌 5(3)-7(4) 19500800-19520400

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経済新誌

5(3)-7(4) 19500800-19520400

国立国会図書館請求記号
YA-236
国立国会図書館書誌ID
000004217941
資料種別
雑誌
出版者
国立国会図書館
出版年
1950-1952
刊行頻度
-
資料形態
マイクロ
ページ数・大きさ等
35mm
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

本タイトル等は最新号による原資料の休刊: 昭和24年6月-昭和25年5月, 18巻2, 5, 8, 11号, 19巻2号, 20巻5号 原資料は22巻11号限り休刊

関連資料・改題前後資料

原資料:経済新誌

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目次

5(3) 1950.08
  • 目次

  • 5(3) 1950.08/中小企業をどうするか/ 6~7

    中西 寅雄

  • 5(3) 1950.08/新情勢に応ずる新経済政策の方向/ 8~9

    周東 英雄

  • 5(3) 1950.08/改正商法と証券市場/ 10~11

    松本 信次

  • 5(3) 1950.08/赤色帝国主義脅威下の日本/ 16~18

    佐野 博

5(4) 1950.09
  • 目次

  • 5(4) 1950.09/安定恐慌の否定/ 12~15

    高田 保馬

  • 5(4) 1950.09/社会党の性格と主張/ 20~21

    吉村 正

  • 5(4) 1950.09/百万ドル戦費とアメリカ経済/ 22~24

    小原 敬士

  • 5(4) 1950.09/中共政府下の中国経済/ 24~26

    津田 博

5(5) 1950.10
  • 目次

  • 5(5) 1950.10/第3次大戦は不可避か!「戦争」と「平和」のあいだのひととき/ 6~9

    大野 信三

  • 5(5) 1950.10/明年度予算案と明年度経済/ 10~11

    小峯 柳多

  • 5(5) 1950.10/日本財界の明暗両面と株式/ 12~14

    高木 友三郎

  • 5(5) 1950.10/ペシヤるか?朝鮮景気/ 17~19

    原 祐三

5(6) 1950.11
  • 目次

  • 5(6) 1950.11/レッドパージと学生運動/ 10~12

    佐野 学

  • 5(6) 1950.11/我らはドッジラインを大いに支持する/ 13~15

    原 祐三

  • 5(6) 1950.11/財政の盲点を衝く/ 29~30

    高倉 正

  • 5(6) 1950.11/新局面に立つ西欧経済/ 31~32

    佐伯 六郎

5(7) 1950.12
  • 目次

  • 5(7) 1950.12/グレイ報告と日本経済--資本の蓄積に近道なし/ 8~11

    原 祐三

  • 5(7) 1950.12/中共の意図は何か--わが国経済への影響/ 12~13

    高倉 正

  • 5(7) 1950.12/対日援助資金打切り後日本経済はどうなるか/ 14~15

    石田 一穂

  • 5(7) 1950.12/経営者は冬季攻勢を如何にして切り抜けるか/ 18~19

    鹿内 信隆

6(1) 1951.02
  • 目次

  • 6(1) 1951.02/世界情勢にかく対処せよ/ 4~5

    高木 友三郎

  • 6(1) 1951.02/「統制経済」再び国を破滅せん/ 7~8

    原 祐三

  • 6(1) 1951.02/新党樹立の構想/ 9~10

    平野 力三

  • 6(1) 1951.02/ダレス特使のもたらすもの/ 11~12

6(2) 1951.03
  • 目次

  • 6(2) 1951.03/日本の資本家階級に警告するの書/ 7~10

    原 祐三

  • 6(2) 1951.03/再統制の不安と迷妾/ 11~12

    山本 勝市

  • 6(2) 1951.03/再評価積立金の行方/ 13~15

    関口 啓太郎

  • 6(2) 1951.03/ダレス氏は何を持ち帰つたか/ 21~22

    山川 至

6(3) 1951.04.01
  • 目次

  • 6(3) 1951.04.01/ソ連の新五カ年計画/ 7~8

    柿坂 一郎

  • 6(3) 1951.04.01/今後の日本経済はインフレになるかどうか/ 9

    吉野 俊彦

  • 6(3) 1951.04.01/合成商品貨幣の一つの試み/ 10

    中村 佐一

  • 6(3) 1951.04.01/輸出インフレ愈々昂進す/ 14~17

6(4) 1951.04.15
  • 目次

  • 6(4) 1951.04.15/アジアの工場日本建設/ 4~5

    高木 友三郎

  • 6(4) 1951.04.15/最近株価動向の分析/ 7

    西野 喜与作

  • 6(4) 1951.04.15/適正配当はどうきめるか/ 14~15

    飯田 清三

  • 6(4) 1951.04.15/統制廃止の進行と再統制論のゆくえ/ 16~17

    原 祐三

6(5) 1951.05.01
  • 目次

  • 6(5) 1951.05.01/ヨーロッパ第一主義の波紋/ 4~5

    松本 幸輝久

  • 6(5) 1951.05.01/五月危機説は大いに理由がある/ 8~10

    原 祐三

  • 6(5) 1951.05.01/欧州第一主義か亜細亜第一主義か/ 11~13

    佐野 学

  • 6(5) 1951.05.01/分配貧乏と総貧乏--百万人の経済学-9-/ 15~16

    原 祐三

6(6) 1951.05.15
  • 目次

  • 6(6) 1951.05.15/世事測るべからず潮の流れは変つた--内外情勢大観/ 4~5

    高木 友三郎

  • 6(6) 1951.05.15/株式観測--工作費の是非眼前未だ保合圏/ 7

    西野 喜与作

  • 6(6) 1951.05.15/税問題の回顧と展望/ 8~9

    原 祐三

  • 6(6) 1951.05.15/自立経済と協力経済/ 12~15

    橋本 武一

6(7) 1951.06.01
  • 目次

  • 6(7) 1951.06.01/自立経済への道は近からず/ 4~5

    松本 幸輝久

  • 6(7) 1951.06.01/最近の重要経済問題と貿易/ 8~9

    原 祐三

  • 6(7) 1951.06.01/輸出入見透しと貿易資金--貿易行政権の移譲をめぐる諸問題/ 10~13

  • 6(7) 1951.06.01/星学・電子・共産主義/ 14~15

    清水 八十治

6(8) 1951.06.15
  • 目次

  • 6(8) 1951.06.15/無償交付株と株価/ 7

    西野 喜与作

  • 6(8) 1951.06.15/世界情勢に棹さす日本経済/ 8~9

    高木 友三郎

  • 6(8) 1951.06.15/期待できる株式の無償交付/ 10~11

    植谷 久三

  • 6(8) 1951.06.15/マーカット声明の正当評価/ 12~13

    原 祐三

6(9) 1951.07.01
  • 目次

  • 6(9) 1951.07.01/朝鮮動乱は決算期に入つている/ 8~11

    大野 信三

  • 6(9) 1951.07.01/スターリンの肚をさぐる/ 12~13

    布施 勝治

  • 6(9) 1951.07.01/不渡に煩悶する社会党講和手形/ 14

    川野 克哉

  • 6(9) 1951.07.01/追放解除者に与うるの書/ 15~16

    原 祐三

6(10) 1951.07.15
  • 目次

  • 6(10) 1951.07.15/改正商法と高度の倫理性/ 6

    大浜 信泉

  • 6(10) 1951.07.15/大臣の椅子の公平な分配/ 7~8

    鳥井 正

  • 6(10) 1951.07.15/朝鮮停戦と日本経済の見通し/ 9

    水谷 長三郎

  • 6(10) 1951.07.15/講和に臨む新「重要経済政策」/ 10~11

    原 祐三

6(11) 1951.08
  • 目次

  • 6(11) 1951.08/経済・政治・宗教(哲学としての)--トインビー氏等への寄語を含む/ 6~7

    杉森 孝次郎

  • 6(11) 1951.08/新しい商法と企業経営/ 8

    原 安三郎

  • 6(11) 1951.08/これこそ講和後の危険思想--新興インフレ教石橋財政論批判/ 9~12

    原 祐三

  • 6(11) 1951.08/釣合を失つた政策--石橋財政批判/ 13~14

    山崎 靖純

6(12) 1951.09
  • 目次

  • 6(12) 1951.09/ソ連外交の次のステップ/ 6~7

    大野 信三

  • 6(12) 1951.09/キンメシ先生の手のうち--これからソ連はどう出る/ 9~10

    藤代 登

  • 6(12) 1951.09/山崎・木村・原三氏の所論を読みて/ 11~12

    柴原 正一

  • 6(12) 1951.09/石橋財政論批判を読む/ 13~15

    渋野 安輔

6(13) 1951.10
  • 目次

  • 6(13) 1951.10/内外経済展望/ 4~5

    松本 幸輝久

  • 6(13) 1951.10/中ソ関係の基底を探る--スターリン主義と毛沢東主義/ 6~8

    大野 信三

  • 6(13) 1951.10/自主権回復を回る諸問題の今後/ 9

    石井 光次郎

  • 6(13) 1951.10/自立経済は可能か/ 10

    倉田 主税

6(14) 1951.11
  • 目次

  • 6(14) 1951.11/日本海運当面の諸問題/ 6~7

    山県 勝見

  • 6(14) 1951.11/米の統制は大いに撤廃すべし/ 8~11

    原 祐三

  • 6(14) 1951.11/わが国株価の国際水準説--或る程度すでに実現/ 11

  • 6(14) 1951.11/ドッジの来訪とわが財界への影響/ 12~13

    松本 幸輝久

6(15) 1951.12
  • 目次

  • 6(15) 1951.12/日本経済の底の深さとは何か--石橋的反ディスインフレ論への再批判/ 7~9

    原 祐三

  • 6(15) 1951.12/石炭不足の原因と対策/ 10~12

    天日 光一

  • 6(15) 1951.12/石炭価格の問題/ 13~15

    小野田 有年

  • 6(15) 1951.12/石炭政策の盲点を衝く--炭鉱労働者の賃金はどうなる/ 16~18

    松本 幸輝久

7(1) 1952.01
  • 目次

  • 7(1) 1952.01/経済自立への一課題/ 8~9

    周東 英雄

  • 7(1) 1952.01/電源開発の急務/ 10

    林 甚之丞

  • 7(1) 1952.01/積極的海運政策の推進/ 11

    山県 勝見

  • 7(1) 1952.01/誤れる15の伝説のペスト--ドッジ顧問離日声明への正当評価/ 12~16

    原 祐三

7(2) 1952.02
  • 目次

  • 7(2) 1952.02/今年の予言!国民審判の時代来らん/ 6~8

    小林 一三

  • 7(2) 1952.02/膳桂之助氏の思い出--多彩なる生涯/ 9~10

    中村 元督

  • 7(2) 1952.02/膳桂之助氏の思い出--ファイターとしての膳氏/ 11

    河合 良成

  • 7(2) 1952.02/膳桂之助氏の思い出--生粋の上州人/ 12~13

    花岡 俊夫

7(3) 1952.03
  • 目次

  • 7(3) 1952.03/総理大臣をやらせたい人小泉信三氏/ 6~7

    小山 亮

  • 7(3) 1952.03/証券投資界に対する過度の楽観--石橋案への批判/ 8~9

    原 安三郎

  • 7(3) 1952.03/オーバー・ローン解決の石橋案・銀行の商売往来に従つて解決せよ/ 10~12

    原 祐三

  • 7(3) 1952.03/左翼戦線はどこへゆく/ 13~14

    岩波 春彦

7(4) 1952.04
  • 目次

  • 7(4) 1952.04/電源開発をかくの如く解決せよ/ 6~8

    五島 慶太

  • 7(4) 1952.04/百の議論より一の実行--電源開発にもの申す/ 9

    倉田 主税

  • 7(4) 1952.04/吉田外交の大功績を正当に見直せ--全く新しい西独外交と吉田外交の型/ 10~12

    原 祐三

  • 7(4) 1952.04/父卓雄に何をやらせ度いか/ 14~15

    伍堂 輝雄

書誌情報

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資料種別
雑誌
タイトル
タイトルよみ
ケイザイ シンシ
巻次・部編番号
5(3)-7(4) 19500800-19520400
著者標目
経済新誌社 ケイザイ シンシシャ ( 01089355 )典拠
出版年月日等
1950-1952
出版年(W3CDTF)
1950-1952
大きさ
35mm
出版地(国名コード)
JP