物性論研究

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 物性論研究
• タイトルよみ: ブッセイロン ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 2(2) (通号 111)-3(1) (通号 116) 19570800-19580100
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1957-1958
• 出版年（W3CDTF）: 1957-1958
• 大きさ: 35mm
• 並列タイトル等: 物性論研究. 2集 ブッセイロン ケンキュウ. 2シュウ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZM35
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 1巻1号から13巻1号までの原資料の本タイトル: 物性論研究. 2集; 1から4までの原資料の出版者: 文進堂, 原資料の出版地の変更あり; 原資料は13巻1号限り廃刊
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 京都 : 物性論懇談会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-338
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000020848
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004220205; http://id.ndl.go.jp/bib/000004220205
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

2(2) 1957.08/「輸送現象の量子理論V」について/ ????

2(2) 1957.08/0°Kに於ける液体He4のform factor-1-/ ????

2(2) 1957.08/O0Kに於ける液体He4のform factor-1-/ ????

2(2) 1957.08/格子理論と相応状態/ ????

目次

2(3) 1957.09/0°Kに於ける液体He4のform factor-2-/ ????

2(3) 1957.09/Fermi剛体球気体のfugacity展開及び磁性/ ????

2(3) 1957.09/O0Kに於ける液体He4のform factor-2-/ ????

2(3) 1957.09/Sum-ruleについてのノート/ ????

目次

2(4) 1957.10/「粗視的観測の表現と線型非可逆過程論」覚書/ ????

2(4) 1957.10/InSbの熱伝導について/ ????

2(4) 1957.10/Localized modelにおける電気伝導/ ????

2(4) 1957.10/Metal phononのrelaxationについて/ ????

目次

2(5) 1957.11/「力学的」および「熱的」非可逆過程と粗視的観測の役割/ ????

2(5) 1957.11/LiH結晶の凝集エネルギーの理論/ ????

2(5) 1957.11/M Centerのelectronic structure/ ????

2(5) 1957.11/M centreのelectronic structure/ ????

目次

2(6) 1957.12/Auger効果による電子,正孔の再結合過程/ ????

2(6) 1957.12/Blochの磁気緩和理論に関するノート/ ????

2(6) 1957.12/Kistiakowsky Wilsonの方程式の統計力学的解釈/ ????

2(6) 1957.12/Lattice Gasの凝縮現象に於ける重力の役割及びその影響について/ ????

目次

3(1) 1958.01/M Centerのelectronic structure-続-/ ????

3(1) 1958.01/MnBr2のDipole Energyと反強磁性共鳴吸収/ ????

3(1) 1958.01/O°K近傍のPolaron Mobility/ ????

3(1) 1958.01/OPW法によるZincblende型SiC結晶エネルギー帯構造の計算/ ????