The Journal of the American Medical Association. 日本版

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: The Journal of the American Medical Association
• タイトルよみ: Journal of the American Medical Association
• 巻次・部編番号: 16(4)-18(6) 19540200-19540900(総目次共)
• 部編名: 日本版
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1954
• 出版年（W3CDTF）: 1954
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZS7
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 医歯薬出版
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-345
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000000302
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004220339; http://id.ndl.go.jp/bib/000004220339
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

16(4) 1954.02/予後の理論と実際-特に心疾患に関して/ 157～163

16(4) 1954.02/心臓蘇生法/ 163～169

16(4) 1954.02/甲状腺機能検査の価値評価-甲状腺疾患診断へのシンチレーシヨンカウンターの実地応用/ 170～172

16(4) 1954.02/末梢性動脈疾患における連動の価値/ 173～176

目次

16(5) 1954.03/外傷による脾臓組織の自家移植/ 251～253

16(5) 1954.03/ブロムサルファレン肝臓試験に因り瀕死の反応を呈した症例/ 253～254

16(5) 1954.03/小児結核のストレプトマイシン療法五年間の観察/ 211～213

16(5) 1954.03/非細菌性呼吸器感染における抗生物質の使用/ 214～217

目次

17(1) 1954.04/腎臓の比較生理学/ 1～4

17(1) 1954.04/肺の異常気腔に関する臨床的観察とその解釈-それの起源についての新しい概念/ 5～9

17(1) 1954.04/対麻痺における代謝/ 9～17

17(1) 1954.04/乳幼児における胆嚢撮影法/ 17～21

目次

17(2) 1954.04/外科的感染制圧における抗生剤の合理的使用法/ 77～85

17(2) 1954.04/1935～1940年間のJohns Hopkins Hospitalにおける乳癌の外科治療の成績/ 86～92

17(2) 1954.04/イソナイアヂットによる放線菌症の治療/ 92～96

17(2) 1954.04/再発性裂肛/ 96～99

目次

17(3) 1954.05/麻酔した人の体温-環境気温,湿度,麻酔系の影響/ 211～221

17(3) 1954.05/腎損傷の処置/ 228～232

17(3) 1954.05/尿管損傷の処置/ 233～235

17(3) 1954.05/尿路感染の治療/ 236～238

目次

17(4) 1954.05/最近の腎臓能検査の臨牀的応用/ 161～166

17(4) 1954.05/急性および慢性腎不全治療法の進歩/ 167～171

17(4) 1954.05/糸球体腎炎患者の予後/ 172～178

17(4) 1954.05/ネフローゼ状態の治療における進歩/ 179～184

目次

17(5) 1954.06/膀胱の解剖と神経支配/ 111～113

17(5) 1954.06/女子における慢性膀胱刺戟症状/ 114～117

17(5) 1954.06/脊髄膀胱治療の実際/ 117～121

17(5) 1954.06/女子における膀胱尿道の機能障害の治療/ 122～126

目次

17(6) 1954.06/一般病院における放射性同位元素計画/ 263～265

17(6) 1954.06/一般病院における放射性同位元素の診断上の応用/ 266～268

17(6) 1954.06/一般病院における放射性同位元素の治療的価値/ 268～274

17(6) 1954.06/血友病および血友病様疾患研究の新しい道/ 275～281

目次

18(1) 1954.07/消化管レ線検査の適用限界について/ 1～2

18(1) 1954.07/胃憩室/ 4～9

18(1) 1954.07/胃憩室/ 4～9

18(1) 1954.07/小腸の器質的疾患のレ線検査/ 10～12

目次

18(2) 1954.07/悪性皮膚腫瘍の治療/ 47～50

18(2) 1954.07/上皮腫の治療におけるレ線照射について/ 50～52

18(2) 1954.07/皮膚癌治療における皮膚科医の立場/ 52～56

18(2) 1954.07/悪性の皮膚病に対するラヂゥム療法/ 57～61

目次

18(3) 1954.08/心搏阻止の予防と治療/ 101～105

18(3) 1954.08/心臓障碍と過労による死亡-労働者の賠償の問題/ 106～112

18(3) 1954.08/人工心臓をもつてする経験/ 113～119

18(3) 1954.08/低体温中の心臓に対する直視下手術/ 119～125

目次

18(4) 1954.08/内科医の見た扁桃・アデノイド問題/ 155～159

18(4) 1954.08/小児科医のみた扁桃・アデノイド問題/ 159～161

18(4) 1954.08/耳科医より見た扁桃・アデノイド問題/ 162～164

18(4) 1954.08/咽喉科医より見た扁桃・アデノイド問題/ 165～168

目次

18(5) 1954.09/食道下部,横隔膜および噴門部の稀有な良性の病変/ 207～211

18(5) 1954.09/直腸および結腸のポリープ/ 211～217

18(5) 1954.09/小腸閉塞症の現今の治療方法/ 217～223

18(5) 1954.09/潰瘍性大腸炎に対するCorticotropin療法の遠隔成績/ 224～228

目次

18(6) 1954.09/ビールス肝炎におけるビールス保有状態/ 257～260

18(6) 1954.09/血液中の肝炎ビールスの保有者および全血受血者におけるビールス肝炎/ 260～263

18(6) 1954.09/肝臓生検における肉眼的診断/ 263～265

18(6) 1954.09/青・成年期における胆嚢疾患/ 265～268