炭研

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 炭研
• タイトルよみ: タンケン
• 巻次・部編番号: 1(4)-3(4) 19500400-19520400(総目次共)
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1950-1952
• 出版年（W3CDTF）: 1950-1952
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZP31
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 石炭綜合研究所
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-422
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000014537
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004223132; http://id.ndl.go.jp/bib/000004223132
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

1(10) 1950.10/石炭中の鉱物質/ 1～10

1(10) 1950.10/軽合金製カッペに就いて/ 11～16

1(10) 1950.10/石炭の有効利用に対する諸対策〔3〕/ 17～25

1(10) 1950.10/堅坑にかかる地圧計算/ 25～32

目次

1(11) 1950.11/含煤の分離に関する研究〔其の1〕/ 1～6

1(11) 1950.11/「ホヤ」と含煤/ 7～11

1(11) 1950.11/各種初羽支保の経済的比較/ 12～22

1(11) 1950.11/盤圧-沈下量線図-外国文献抄録-/ 22～28

目次

1(12) 1950.12/Some Problems of the Coal Utilization in Japan/ 3～8

1(12) 1950.12/石炭組織学より見た砂川炭の特性〔其の1〕/ 11～19

1(12) 1950.12/カッペの繰返し反転曲げ試験に就て/ 20～26

1(12) 1950.12/石炭の灰分及び化学的脱灰法に就て〔其の1〕/ 26～33

目次

2(1) 1951.01/カツペ採炭に於ける切羽コンベアー-1-/ 1～6

2(1) 1951.01/ルール炭田ハンザ礦に於ける坑内メタンガスの採取利用/ 15～28

2(1) 1951.01/サイクロンワッシヤーの作業成績/ 28～30

2(1) 1951.01/カッター使用による人員の節約並びに出炭の増加/ 30～31

目次

2(2) 1951.02/カッペ採炭に於ける切羽用ユンベアー-2-/ 33～47

2(2) 1951.02/石炭組織成分の物理化学的性質-6-/ 47～55

2(2) 1951.02/石炭研摩面の反射率測定による炭化度の決定法-外国文献抄録-/ 56～57

2(2) 1951.02/ソヴィエトに於ける平層採炭の目覚しき機械化-外国文献抄録-/ 57～59

目次

2(4) 1951.04/靜電気選炭の基礎実験/ 97～104

2(4) 1951.04/切羽支保経済に関する一考察/ 104～109

2(4) 1951.04/締上荷重と降縮初荷重/ 110～111

2(4) 1951.04/独逸に於て製造せられる炭礦機器-3-/ 119～124

目次

2(5) 1951.05/茅沼粗微粉炭選炭試験/ 129～138

2(5) 1951.05/Jacobi氏の鋼支柱特性論に関する検討/ 138～147

2(5) 1951.05/全充填より総バラシ完全機械化採炭へ/ 147～151

2(5) 1951.05/深度1,010m切羽での空気冷却/ 151～154

目次

2(6) 1951.06/セルボ型鋼支柱特性に就て/ 161～166

2(6) 1951.06/フラッシュ・ドライング法による石炭の乾燥/ 166～173

2(6) 1951.06/石炭地質に対する顯微鏡的研究の意義-1-/ 173～177

2(6) 1951.06/コークス用炭の濕分の連続測定法-海外文献抄録-/ 177～180

目次

2(7) 1951.07/カッペ採炭研究の経過/ 193～197

2(7) 1951.07/三池炭の研究-石炭組織学より見た三池炭の特性-/ 197～205

2(7) 1951.07/石炭地質に対する顯微鏡研究の意義-2-/ 205～209

2(7) 1951.07/坑道用鋼枠の連結裝置/ 209～214

目次

2(8) 1951.08/構造機能から見たゼルボ型鋼支柱/ 225～229

2(8) 1951.08/石炭中の無機成分の分光分析-1-/ 229～234

2(8) 1951.08/石炭中の鉱質及び其の利用-1-/ 234～236

2(8) 1951.08/石炭地質に対する顯微鏡的研究の意義-3-/ 236～243

目次

2(9) 1951.09/カッペの強度基準と変形に就て/ 257～261

2(9) 1951.09/石炭中の無機成分の分光分析-2-/ 262～268

2(9) 1951.09/大口径ポーリング/ 269～279

2(9) 1951.09/各種充填法の実績比較/ 279～284

目次

2(10) 1951.10/坑道支保の規格化/ 289～300

2(10) 1951.10/静電気選炭に於ける諸條件/ 301～304

2(10) 1951.10/石炭中の鉱物質及び其利用に就いて-2-/ 304～308

目次

2(12) 1951.12/カッペ採炭に関する記録-1-/ 354～363

2(12) 1951.12/柱状図並びに柱状組織分析/ 363～369

2(12) 1951.12/石炭の粘結性に対する一考察/ 370～379

2(12) 1951.12/石炭中の無機成分の分光分析-3-/ 379～388

目次

3(1) 1952.01/カッペ採炭に関する記録-2-/ 1～11

3(1) 1952.01/静電気選炭によるコークス用炭の品位改良/ 11～16

3(1) 1952.01/重液選別法に於ける重液とその循環に就て-海外文献抄録-/ 16～20

3(1) 1952.01/新型二段ジブコールカッターによる採炭-海外文献抄録-/ 20～22

目次

3(2) 1952.02/西ドイツ石炭界の近況/ 33～34

3(2) 1952.02/鋼枠用新工型鋼の決定/ 35～42

3(2) 1952.02/石炭の熱分解機構-1-/ 43～48

3(2) 1952.02/カッペの正しい長さについて-抄録-/ 48～54

目次

3(3) 1952.03/坑道施枠に関する諸問題/ 65～71

3(3) 1952.03/大型主要坑道の支保/ 65～71

3(3) 1952.03/石炭の灰分及び化学的脱灰法に就いて-2-/ 72～76

3(3) 1952.03/石炭中の稀元素ゲルマニウムに就て/ 72～80

目次

3(4) 1952.04/鋼枠用継目板に就て/ 97～101

3(4) 1952.04/石炭の熱分解機構-2-/ 101～103

3(4) 1952.04/ゲルマニウム及びガリウムの抽出並に精製-英国に於ける石炭煤よりのGe,Ga工業的製造の実際-/ 104～110

3(4) 1952.04/圧気管理-2-/ 111～118