炭研

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 炭研
• タイトルよみ: タンケン
• 巻次・部編番号: 3(5)-5(6) 19520500-19540600(総目次共)
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1952-1954
• 出版年（W3CDTF）: 1952-1954
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZP31
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 石炭綜合研究所
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-422
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000014537
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004223132; http://id.ndl.go.jp/bib/000004223132
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

3(5) 1952.05/化学探鉱について-特に必要な化学分析法と石炭層探鉱によせて-/ 129～137

3(5) 1952.05/石炭の水分迅速測定法/ 137～144

3(5) 1952.05/圧気管理-3-/ 144～149

3(5) 1952.05/採炭坑道支保の形状及び材質に就て〔抄録〕/ 148～152

目次

3(6) 1952.06/充填の機械化-Erwin Anderheggen氏の資料による-/ 161～164

3(6) 1952.06/フラッシュ・ドライング法による石炭の乾燥-2-/ 165～170

3(6) 1952.06/浮游選炭法による石炭組織成分の分離/ 170～177

3(6) 1952.06/圧気管理-4-/ 177～182

目次

3(7) 1952.07/岩石坑道掘進-Erwin Anderheggen氏の資料による-/ 193～202

3(7) 1952.07/PU-法による沈澱微粉炭の脱灰脱水/ 202～206

3(7) 1952.07/新しい衝撃式粉砕/ 206～209

3(7) 1952.07/圧気管理-5-/ 209～211

目次

3(8) 1952.08/上柱を軽合金とした鋼支柱の試験/ 227～231

3(8) 1952.08/二段乾溜法による非粘結炭より製鉄用成型コークスの製造/ 231～238

3(8) 1952.08/鋼支柱長の規格に就て/ 238～242

目次

3(9) 1952.09/特性より見た鋼支柱の分類/ 257～261

3(9) 1952.09/本邦炭中のゲルマニウムに関する研究/ 261～267

3(9) 1952.09/石炭組織学講座-1-/ 267～269

3(9) 1952.09/スクレーパープレーナーの容量増加-海外文献抄録-/ 269～272

目次

3(10) 1952.10/鉱山原価方式(Bergbau Kosten-Standard-System)-ドイツに於ける炭礦事業経費計算の基礎-/ 289～294

3(10) 1952.10/フラッシュドライングによる石炭の乾燥-3-/ 294～300

3(10) 1952.10/石炭組織学講座-2-/ 301～303

3(10) 1952.10/G・H・H型鋼支柱/ 303～310

目次

3(11) 1952.11/機械使用料(Maschinenmieten)-原価速算のための主要素-/ 321～327

3(11) 1952.11/鉱山用1型鋼使用に於る二三の変形/ 327～331

3(11) 1952.11/石炭組織学講座-3-/ 331～333

3(11) 1952.11/圧気管理-6-/ 334～339

目次

3(12) 1952.12/石炭組織学の回顧/ 353～354

3(12) 1952.12/鉱山用I型鋼検討の基礎/ 355～363

3(12) 1952.12/作業管理のための経費速算-人件費・資材費並びに機械使用料/ 363～367

3(12) 1952.12/石炭組織学より見た茅沼炭の特性-1-/ 367～377

目次

4(1) 1953.01/石炭中の稀元素ガリウムに就て/ 1～6

4(1) 1953.01/石炭組織学より見た茅沼炭の特性-2-/ 7～11

4(1) 1953.01/Gerlach型鋼支柱/ 11～18

4(1) 1953.01/圧気管理-7-/ 18～22

目次

4(2) 1953.02/剛性鋼枠規格決定の経緯/ 33～37

4(2) 1953.02/石炭の光学性/ 38～48

4(2) 1953.02/Schwarz型鋼支柱/ 48～54

4(2) 1953.02/圧気管理-7-/ 54～57

目次

4(3) 1953.03/切羽支保材の機械使用料/ 67～72

4(3) 1953.03/石炭組織学講座-4-/ 72～75

4(3) 1953.03/ドイツに於ける鉱業教育/ 75～79

目次

4(4) 1953.04/坑内パイプ輸送論/ 99～105

4(4) 1953.04/石炭組織学的見地より観た静電気選炭法/ 105～108

4(4) 1953.04/圧気管理/ 109～117

目次

4(5) 1953.05/ノイハウス空気流量計に就いて/ 131～138

4(5) 1953.05/石炭組織学講座-5-/ 138～139

4(5) 1953.05/ピツク採炭・ホーベル採炭/ 140～141

4(5) 1953.05/支柱法 運搬機が異なる同一炭層2切羽の経費並びに作業比較例/ 142～145

目次

4(6) 1953.06/移設式コンベヤと移動式コンベヤ/ 163～168

4(6) 1953.06/鋼枠継目板の諸元決定/ 168～173

4(6) 1953.06/圧気管理-10-/ 173～181

4(6) 1953.06/光学選炭法/ 181～189

目次

4(7) 1953.07/作業工数と作業様式との関連性について/ 195～199

4(7) 1953.07/石炭は如何に利用されて居るか-1-/ 199～207

4(7) 1953.07/アメリカの亜炭の性質/ 207～212

目次

4(8) 1953.08/弱粘結沈澱粉炭よりの無煙燃料製造に関する研究/ 227～237

4(8) 1953.08/石炭は如何に利用されて居るか-2-/ 237～242

4(8) 1953.08/石炭中の硫黄の定量法/ 243～247

4(8) 1953.08/炭田源沼地への火山灰の降灰-2-/ 252～256

目次

4(9) 1953.09/フラッシュ・ドライング法による亜炭の乾燥/ 259～267

4(9) 1953.09/鉱山用U型鋼(トウサンハインツマン型鋼)に就いて/ 267～277

4(9) 1953.09/石炭中の硫黄の定量法-2-/ 277～283

4(9) 1953.09/水力による立坑運搬/ 286～289

目次

4(10) 1953.10/ゲルマニウムの用途/ 294～299

4(10) 1953.10/コークス炉加熱の流体学的原則-1-/ 300～306

4(10) 1953.10/スリスリングトン炭鉱における透かしホーベル/ 304

4(10) 1953.10/水力および空気充填管の摩耗/ 306～311

目次

4(11) 1953.11/出炭工数計算及び出炭原価計算のための作業分類/ 323～332

4(11) 1953.11/石炭は如何に利用されて居るか-3-/ 332～338

4(11) 1953.11/コークス炉加熱の流体学的原則-2-/ 338～347

4(11) 1953.11/溶融バサルト/ 347～349

目次

4(12) 1953.12/天北炭田の炭層調査-1-/ 357～365

4(12) 1953.12/鋼支柱における摩擦の問題/ 365～370

4(12) 1953.12/石炭組織成分のコークス化性について/ 370～378

4(12) 1953.12/加熱顕微鏡による石炭灰の耐火度測定について/ 378～387

目次

5(1) 1954.01/非粘結炭による家庭用無煙煉炭の製造に関する研究/ 1～13

5(1) 1954.01/作業分類決定に当つての二三の問題/ 13～18

5(1) 1954.01/メタンガスの利用法/ 18～25

5(1) 1954.01/英国炭中のゲルマニウム/ 26～31

目次

5(2) 1954.02/ワイヤ・ストレインゲージを応用した盤圧計/ 33～38

5(2) 1954.02/東幌内炭鉱「メナシ炭」の顕微鏡的研究/ 38～41

5(2) 1954.02/ピッチ煉炭工業の概観並びに技術的諸問題/ 42～55

目次

5(3) 1954.03/立坑掘下げにおける能率と工程の検討/ 65～78

5(3) 1954.03/ヨーロッパの石炭技術の発展/ 78～85

5(3) 1954.03/空気充填管の摩耗(1)/ 90～93

目次

5(4) 1954.04/高松炭鉱三ヘダ三尺層から発見された特殊な花粉胞子類及び不透明物質/ 97～99

5(4) 1954.04/作業分類決定に当つての二三の開題-2-/ 99～102

5(4) 1954.04/欧米に於けるゲルマニゥム事情とガス液に就て/ 103～111

5(4) 1954.04/空気充填管の摩耗(2)/ 111～117

目次

5(5) 1954.05/石炭組織成分の物理化学的性質について-8-/ 129～140

5(5) 1954.05/ゲルマニウムの分析法-1-/ 140～145

5(5) 1954.05/盲立坑に対する可縮性円形鋼枠の使用/ 146～151

5(5) 1954.05/風管の気密性の影響/ 151～153

目次

5(6) 1954.06/炭鉱事業標準作業分類解説-1-/ 162～166

5(6) 1954.06/ゲルマニウムの分析法-2-/ 166～174