証券タイムス

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 証券タイムス
• タイトルよみ: ショウケン タイムス
• 巻次・部編番号: 4(9)-7(10) 19490900-19521000(欠多し)
• 著者標目: 証券タイムス社 ショウケン タイムスシャ
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1949-1952
• 出版年（W3CDTF）: 1949-1952
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZD18
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料の休刊: 2巻2号, 10-17巻の各12号
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 大阪 : 証券タイムス社
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-503
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000011243
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004224070; http://id.ndl.go.jp/bib/000004224070
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

4(9) 1949.09/取引所再開と証券界/ 7

4(9) 1949.09/世界経済の動向と日本/ 11～12

4(9) 1949.09/暮高相場への期待とその性格/ 13～14

目次

4(10) 1949.10/ポンド切下げとその後に来るもの/ 5

4(10) 1949.10/資産再評価の実質的意義/ 6～7

4(10) 1949.10/日本経済の安定条件/ 8～9

4(10) 1949.10/産業合理化の理論/ 10～11

目次

4(11) 1949.11/為替レートと物価/ 6～7

4(11) 1949.11/円価切下否定のあとに来るもの/ 8～9

目次

4(12) 1949.12/外資獲得の使命を担う海運と造船業/ 6

4(12) 1949.12/貿易国と日本海運の在り方/ 7～8

4(12) 1949.12/証券投資会社の構想/ 9～10

4(12) 1949.12/年末新相場は期待されるか(対談)/ 11

目次

5(1) 1950.01/新年経済と政策転換/ 6～7

5(1) 1950.01/新年の金融界/ 8～9

5(1) 1950.01/新春の証券界展望/ 10～11

5(1) 1950.01/希望多き新年の繊維貿易/ 12

目次

5(2) 1950.02/本年の貿易界展望--躍進する民間貿易と日本経済・特集/ 9～10

5(2) 1950.02/輸出貿易を中心として繊維製品の現状と将来--躍進する民間貿易と日本経済/ 11～13

目次

5(3) 1950.03/転換期に直面する日本経済/ 6～7

5(3) 1950.03/本年の景気はどうなる/ 8～9

5(3) 1950.03/株価の転換期は何時?/ 13～17

5(3) 1950.03/株式利潤証券化への批判/ ????

目次

5(5) 1950.05/下半期の金融界展望/ 6～8

目次

5(7) 1950.07/株式恐慌の性格と今後の投資方針/ 6～8

5(7) 1950.07/政策に悲観し市場論的に楽観す/ 9～10

5(7) 1950.07/沈衰の証券界に活路を求むこれからの投資方針/ 11～12

5(7) 1950.07/資産評価と繊維事業/ 19～23

目次

5(8) 1950.08/本年貿易とその期待--躍進する民間貿易と日本経済・特集/ 14～15

目次

5(9) 1950.09/陽転の株界と今後の見透し/ 6～7

5(9) 1950.09/朝鮮事変の影響と株式投資/ 8～9

5(9) 1950.09/資産再評価実施と株価/ 10

目次

5(10) 1950.10/米国の軍拡景気の日本に与える影響(対談)/ 5～6

5(10) 1950.10/海運界の飛躍時代来る(特集)/ 14～21

5(10) 1950.10/立直り顕著なる鉄鋼界/ 22～26

目次

5(11) 1950.11/鉄鋼界の現状と将来/ 7～8

5(11) 1950.11/米国経済とドル切下げ問題/ 9～10

5(11) 1950.11/石油事業今後の在り方--輸入原油との価格調整が問題/ 11～16

5(11) 1950.11/石炭鉱業界/ 24～28

目次

5(12) 1950.12/化繊工業界--各社の業態検討/ 14～21