コールタール

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: コールタール
• タイトルよみ: コールタール
• 巻次・部編番号: 3(4)-4(8) 19510400-19520800
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1951-1952
• 出版年（W3CDTF）: 1951-1952
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZP31
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料の継続後誌: アロマテックス
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 日本タール協会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-436
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000008178
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004231648; http://id.ndl.go.jp/bib/000004231648
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

3(4) 1951.04/コールタールの成分並に其の関係化合物に関する研究〔第15報〕-コールタール成分の吸收曲線図(1)-/ 106～111

3(4) 1951.04/低温タール中油分酸性油の成分並に樹脂化に就て/ 112～117

3(4) 1951.04/コールタール蒸溜及び附属作業について-下-/ 119～125

3(4) 1951.04/ケミカル・アブストラクトに出たタール関係文献に就て-1949年-/ 126～134

目次

3(5) 1951.05/一需要者から見たタール製品/ 143～149

3(5) 1951.05/クマロン樹脂の製造に関する研究/ 150～156

3(5) 1951.05/骸炭炉ガス中のシクロペンタヂェンについて-第1報-/ 157～163

3(5) 1951.05/英国に於けるコールタール研究の組織と動向/ 164～167

目次

3(6) 1951.06/無水フタール酸の製造に就て/ 176～179

3(6) 1951.06/コールタールの成分並に其の関係化合物に関する研究-16,17-/ 180～188

3(6) 1951.06/コールタールよりインドールの分離に関する研究/ 189～194

3(6) 1951.06/石炭酸類の試験精密分溜裝置に就いて/ 195～197

目次

3(7) 1951.07/コールタールの成分並に其の関係化合物に関する研究-18・19-/ 212～228

3(7) 1951.07/宇部炭低温タール塩基性油の研究/ 224～227

3(7) 1951.07/粗ベンゾール中の硫黄含有化合物の定量除去分離/ 228～230

3(7) 1951.07/海外に於けるタール工業の二三の動向-2-/ 231～238

目次

3(8) 1951.08/塗料用溶剤としてのタール製品/ 244～246

3(8) 1951.08/コールタールの成分並に其の関係化合物に関する研究-20・21-/ 247～253

3(8) 1951.08/低乾タール成分の検索並にその利用に関する研究-4-/ 254～256

3(8) 1951.08/ナフタリンの酸化中に副生する着色物質について/ 257～260

目次

3(9) 1951.09/高沸点タール成分の利用問題/ 227～284

3(9) 1951.09/軽油成分の研究/ 285～291

3(9) 1951.09/低乾塩基性油に関する研究-1-/ 292～298

3(9) 1951.09/海外に於けるタール工業の二三の動向-4-/ 299～302

目次

3(10) 1951.10/海外に於けるタール工業の二三の動向-5-/ 29～32

3(10) 1951.10/アメリカに於ける都市ガス事業の近況/ 315～327

3(10) 1951.10/モノ・メチル・ナフタリン異性体の分離(1・2)-コールタールの成分並びにその関係化合物に関する研究(22・23)-/ 328～334

3(10) 1951.10/シネオールに依るオルトクレゾールの定量法の検討/ 335～339

目次

3(11) 1951.11/石炭の粘結性に関する考察/ 354～364

3(11) 1951.11/紫外部吸收スペクトルに依るコールタール塩基成分の分析(1)-ピリジン-α-ピコリン混合物の定量分析/ 365～367

3(11) 1951.11/紫外部吸收スペクトルに依るコールタール塩基成分の分析-1-/ 365～367

3(11) 1951.11/β-ピコリンの化学分析/ 368～370

目次

3(12) 1951.12/タール工業五十年記念特輯号-第1部,本邦タール工業史概観,第2部,会社別タール工業沿革史,第3部学界展望,第4部,回想欄,第5部,統計篇,附タール工業史年表-/ 385～722

目次

4(1) 1952.01/「コールタール」第3巻総目次/ 別2～別7

4(1) 1952.01/ガス軽油成分の比較研究-3-/ 1～2

4(1) 1952.01/純ベンゾールの全硫黄測定法に就て/ 3～8

4(1) 1952.01/純ベンゾールの全硫黄測定法に就て/ 3～8

目次

4(2) 1952.02/芳香族炭化水素成分に就いて-ソルベントナフタ成分の研究(1)-/ 35～39

4(2) 1952.02/発生炉タールの性状と外熱式パイプ脱水法に就て-発生炉タールの研究(1・2)-/ 40～45

4(2) 1952.02/低温及び高温タールクレゾール各溜分よりTCPの製造/ 46～48

4(2) 1952.02/分解水素添加に於ける硫黄触媒に就て/ 49～54

目次

4(4) 1952.04/β-及びγ-ピコリン混合物の定量分析/ 97～98

4(4) 1952.04/ピリジン及びその誘導体の近紫外部吸収スペクトルについて/ 99～103

4(4) 1952.04/1号クレゾールの組成比較研究/ 104～110

4(4) 1952.04/キシレノール酸の成分について-コールタールの成分に関する研究(4)-/ 111～113

目次

4(5) 1952.05/本邦タール工業の将来/ 133～135

4(5) 1952.05/我国の製鉄事業とタール工業/ 136～138

4(5) 1952.05/タール製品及び有機合成化学工業の重要性/ 139～144

4(5) 1952.05/タール工業の最近の進歩と将来の動向/ 145～148

目次

4(6) 1952.06/発生炉タールよりペラフィンの分離について-発生炉タールの研究(3)-/ 155

4(6) 1952.06/"β-ピコリン"溜分に含有されるβ-γ-ピコリン及び2,6ルチヂンの定量分析-紫外部吸収スペクトルに依るコールタール塩基成分の定量分析(3)-/ 179～182

4(6) 1952.06/高級塩基の接触分解によるピリジンの生成/ 183～187

4(6) 1952.06/発生炉タールよりパラフィンの分離に就て-発生炉タールの研究(3)-/ 188

目次

4(7) 1952.07/低温タールによる鉄片の腐蝕試験について/ 1～3

4(7) 1952.07/ベンゾール類の腐蝕性硫黄の生成機構に就て/ 4～10

4(7) 1952.07/ベンゾール蒸留に於ける気相中和塔に就いて/ 11～12

4(7) 1952.07/石油系ベンゾールとタール工業/ 13～17

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4(8) 1952.08/管式タールの蒸溜設備について/ 241～247

4(8) 1952.08/管式タールの蒸溜設備について/ 241～247

4(8) 1952.08/管炉に依るタール連続蒸溜装置の熱計算/ 248～258

4(8) 1952.08/連続式タール蒸溜装置に関する設計上の二,三の問題に就いて/ 259～266