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目次
4(9) 1952.09
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4(9) 1952.09/硫安母液よりのピリジン回収に就いて-タール塩基成分に関する研究(2)-/ 282~288
4(9) 1952.09/2,6-ルチヂンの分離について-タール塩基に関する研究(1)-/ 289~292
4(9) 1952.09/コールタールの加工に於ける共沸蒸溜の応用/ 293~296
4(9) 1952.09/タール及びベンゾール類に関する文献目録-独文の部・2完-/ 297~299
4(10) 1952.10
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4(10) 1952.10/軽油ストリッピングの自動調節に就いて/ 317~322
4(10) 1952.10/カルバゾールより殺虫剤の合成-テトラニトロカルバゾールの誘導-/ 323~325
4(10) 1952.10/印刷インキとしてのクマロン樹脂/ 326~329
4(10) 1952.10/タール酸製品の製造方法-3-/ 330~332
4(11) 1952.11
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4(11) 1952.11/タール酸性油の精密分溜とその組成分析への応用/ 350~356
4(11) 1952.11/フラン系熔剤によるアントラセンの精製/ 357~360
4(11) 1952.11/キシロール異性体の分離とそのラマンスペクトルに就て/ 361~364
4(11) 1952.11/コールタールピッチの固定炭素測定法について/ 365~368
4(12) 1952.12
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4(12) 1952.12/タール塩基利用面の現在及び将来/ 382~387
4(12) 1952.12/イソニアジド(ISONIAZID)について/ 388~391
4(12) 1952.12/染料界の現状について/ 392~397
4(12) 1952.12/低温タールの熱分解に関する研究-低温タールの利用に関する研究-1-/ 398~402
5(1) 1953.01
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5(1) 1953.01/欧米に於けるタール工業-1-/ 2~7
5(1) 1953.01/ガス軽油成分の比較研究-4-/ 8~13
5(1) 1953.01/m,P-クレゾール溜分の組成について/ 14~15
5(1) 1953.01/タール塩基に関して-1-/ 16~18
5(2) 1953.02
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5(2) 1953.02/欧米に於けるタール工業-2-/ 43~46
5(2) 1953.02/鋪装タールについて/ 47~50
5(2) 1953.02/カールフイッシャー法による石炭の水分定量/ 51~52
5(2) 1953.02/加圧加熱に依るコールタールの脱水に就て/ 53~54
5(3) 1953.03
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5(3) 1953.03/欧米に於けるタール工業-3-/ 83~86
5(3) 1953.03/電極用ピツチに就て/ 87~92
5(3) 1953.03/電極用粘結剤について/ 93~98
5(3) 1953.03/タールピッチの軟化点測定法に対する二,三の検討/ 99~103
5(4) 1953.04
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5(4) 1953.04/昭和27年度に於ける我が国タール工業の回顧/ 45~38
5(4) 1953.04/欧米に於けるタール工業-4-/ 129~134
5(4) 1953.04/タール酸ソーダ塩の熱処理について-2-/ 135~138
5(4) 1953.04/コールタールに関する研究の趨勢-1952年度/ 139~144
5(5) 1953.05
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5(5) 1953.05/タール及びベンゾール工場に於ける品質管理実施の二,三の例について/ 183~186
5(5) 1953.05/瓦斯軽油の蒸溜に就いて-1-/ 191~197
5(5) 1953.05/ナフタリン圧搾作業の統計的研究/ 198~207
5(5) 1953.05/品質管理座談会記事/ 208~214
5(6) 1953.06
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5(6) 1953.06/欧米に於けるタール工業-5-/ 225~229
5(6) 1953.06/発生炉タールの分析に就て/ 230~234
5(6) 1953.06/サクションヒーターに就て/ 235~237
5(6) 1953.06/タール塩基に関して-5-/ 241
5(7) 1953.07
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5(7) 1953.07/流動より見たキヤップ塔の設計/ 270~277
5(7) 1953.07/含水メタノールによる低乾ソルベントナフタ成分の分離/ 282~288
5(7) 1953.07/欧米に於けるタール工業-6-/ 265~269
5(7) 1953.07/軽油の連続蒸溜に就て/ 278~282
5(8) 1953.08
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5(8) 1953.08/赤外線吸収スペクトル分析によるタール酸の組成に関する研究/ 310~314
5(8) 1953.08/赤外線吸収スペクトルによる石炭タール成分の研究/ 315~319
5(8) 1953.08/ラマン・スペクトルとそのコールタール分析えの応用/ 320~323
5(8) 1953.08/ラマン・スペクトルとそのコールタール分析への応用/ 320~323
5(9) 1953.09
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5(9) 1953.09/連続精溜について/ 350~355
5(9) 1953.09/コールケミカルズに就て/ 356~360
5(9) 1953.09/ペトロケミカルズとタール製品/ 361~366
5(9) 1953.09/石炭の組織と乾溜との関連について/ 367~373
5(10) 1953.10
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5(10) 1953.10/タール製品試験方法(JIS)に関する考察-下-/ 395~398
5(10) 1953.10/化成式ピッチ冷却装置改良結果に就いて/ 399~402
5(10) 1953.10/本邦に於けるクレオソート油の防腐剤としての性状に関する研究業績/ 403~406
5(10) 1953.10/クレオソート油の木材防腐効力に就いて/ 407~414
5(11) 1953.11
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5(11) 1953.11/蒸溜塔の段効率/ 434~437
5(11) 1953.11/軽油連続粗溜設備に就いて/ 438~443
5(11) 1953.11/管炉加熱による粗軽油の連続蒸溜/ 444~450
5(11) 1953.11/軽油回収装置の自動調節について/ 451~456
5(12) 1953.12
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5(12) 1953.12/タール油結晶成分の分離装置に就いて/ 480~485
5(12) 1953.12/ダウサムボイラーに就いて/ 486~490
5(12) 1953.12/バーチカルフアーネスに就いて/ 491~495
5(12) 1953.12/オットー式タール蒸溜装置に就いて/ 496~498
6(1) 1954.01
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6(1) 1954.01/ナフタリン中の不純物の検索/ 8~11
6(1) 1954.01/パイプスチルの熱形態に就いて/ 12~15
6(1) 1954.01/コールタール酸性油に就いて-1-/ 16~17
6(1) 1954.01/オイルガスタールの加圧加熱脱水に就て/ 18~19
6(2) 1954.02
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6(2) 1954.02/吸着分離-滴定法によるピリジン類の定量分析/ 45~48
6(2) 1954.02/キノリンの空気接触酸化-1-/ 49~53
6(2) 1954.02/タール塩基成分に関する研究-3-/ 54~60
6(2) 1954.02/コークス炉ガス中のピリジン塩基の回収に就いて/ 61~64
6(3) 1954.03
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6(3) 1954.03/欧米のコークス並にタール工業に就いて/ 90~94
6(3) 1954.03/ウイルトン式タール連続蒸溜装置に就いて/ 95~99
6(3) 1954.03/硫安工場に於けるサンプリング実験に就いて/ 100~101
6(3) 1954.03/文献上から見た欧米タール工業の研究傾向について/ 102~105
6(4) 1954.04
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6(4) 1954.04/石炭中の硫黄の乾溜時における挙動について/ 139~133
6(4) 1954.04/タール酸ソーダ塩の熱処理について-3-/ 144~147
6(4) 1954.04/昭和28年に於ける我国タール工業の回顧/ 153~173
6(4) 1954.04/ベンゾールの回収と精製-4-/ 174~179
6(5) 1954.05
目次
6(5) 1954.05/ピリジン系表面活性剤の抗菌性に就いて/ 192~197
6(5) 1954.05/N-エチルピペリジンの合成及其の副反応生成物について/ 198~201
6(5) 1954.05/タール塩基類誘導体の合成と医薬品への応用/ 202~208
6(5) 1954.05/医薬品工業に於けるピリジンの利用/ 209~211
6(6) 1954.06
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6(6) 1954.06/タール塩基に関する研究-1-/ 243~246
6(6) 1954.06/ピリジン塩基回収の二,三の装置に就いて/ 247~252
6(6) 1954.06/分留試験用温度計及び個人誤差に就いて/ 253~261
6(6) 1954.06/コールタールに関する内外文献(13)/ 262~264
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- コールタール
- 巻次・部編番号
- 4(9)-6(6) 19520900-19540600
- 出版年月日等
- 1952-1954
- 出版年(W3CDTF)
- 1952-1954
- 大きさ
- 35mm
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn