景気観測

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 景気観測
• タイトルよみ: ケイキ カンソク
• 巻次・部編番号: 1(1)-[](62) 19500600-19510700(巻次変更あり)
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1950-1951
• 出版年（W3CDTF）: 1950-1951
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 日本経済新聞社; 原資料の分割後誌: 景気観測. 海外論調, 景気観測. 解説資料, 景気観測. 情勢分析; 原資料の吸収前誌: 経済統計月報
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-232
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000006276
• 改題前: 吸収前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008068131
• 改題後: 分割後 : 景気観測. 海外論調 [マイクロ資料]; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004247178; 分割後 : 景気観測. 解説資料 [マイクロ資料]; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004247164
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004247137; http://id.ndl.go.jp/bib/000004247137
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

1(1) 1950.06/景気政策の今昔/ 4～7

1(1) 1950.06/銀行融資はどうなる/ 7～10

1(1) 1950.06/政策転換とアメリカ対日政策/ 24～27

1(1) 1950.06/企業整備と景気/ 38～39

目次

1(2) 1950.07/金融政策はなぜ転換したか/ 4～6

1(2) 1950.07/アメリカの景気回復の内容と見透し/ 7～9

1(2) 1950.07/景気動向の理解のために/ 24～27

1(2) 1950.07/ドッジ政策への「レジスタンス」/ 28～29

目次

1(4) 1950.09/統制経済は復活するか?/ 8～13

1(4) 1950.09/事変後のドッジライン--やつと日本人のものになつたか/ 14～15

1(4) 1950.09/台湾にいつ火がつくか/ 26～28

1(4) 1950.09/朝鮮動乱の長期化と日本経済/ 29～31

目次

1(5) 1950.10/物価はもっと騰る--実態・原因・展望/ 8～13

1(5) 1950.10/国連反攻段階の景気診断/ 14～17

1(5) 1950.10/"減税か?公共事業か?"--景気論の紹介と批判/ 26～27

1(5) 1950.10/二つの世界の戦力と経済力/ 30～32

目次

1(6) 1950.11/金づまりは解消するか?/ 8～13

1(6) 1950.11/世界インフレとドル・ポンド・円/ 23～24

1(6) 1950.11/輸出と特需はどこまで伸びるか/ 24～25

1(6) 1950.11/明年度予算案とシャウプ氏およびドッジ氏/ 26～28

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1(7) 1950.12/インフレはまた来るか?/ 8～13

1(7) 1950.12/電気事業再編成と見返資金/ 23～25

1(7) 1950.12/「グレイ報告」をどう読むべきか/ 24～25

1(7) 1950.12/中共軍北鮮介入の経済的背景/ 26～28

目次

2(1) 1951.01/1951年の景気診断/ 8～21

2(1) 1951.01/大戦はどうすれば避けられるか/ 22～24

2(1) 1951.01/こうして輸入の積極化をはかれ/ 25～26

2(1) 1951.01/日本は「中立国のインフレ」になる/ 26～28

目次

2(2) 1951.02/日本経済はいかに統制されるか?/ 8～13

2(2) 1951.02/資本蓄積はこうすればよい/ 18～20

2(2) 1951.02/株式市場はどう動くか/ 21～23

2(2) 1951.02/26年度予算の問題点/ 34～35

目次

2(3) 1951.03/再軍備をすれば日本経済はどうなるか?/ 6～13

2(3) 1951.03/講和・再軍備・日本経済/ 14～16

2(3) 1951.03/輸入はほんとうに不振か/ 17～19

2(3) 1951.03/対日講和問題の推移と中心点/ 25～27

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2(4) 1951.04/日米経済協力の方向と問題点/ 6～8

2(4) 1951.04/最近の金融情勢と今後の見透し/ 9～11

2(4) 1951.04/アメリカ統制経済を動かす人々/ 18～19

2(4) 1951.04/円レートは切上げか.切下げか?/ 28～29

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(通号 60) 1951.05/日米経済協力をこう考える/ 2～4

(通号 60) 1951.05/平和恐慌はくるか--海外経済/ 8～9

(通号 60) 1951.05/新情勢下の日米経済協力(特集)--協力の現実と展望/ 12～17

(通号 60) 1951.05/日米経済協力への期待--景気論の紹介と批判/ 20～21

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(通号 61) 1951.06/今後の景気はどう動くか--動乱景気の回顧と展望(特集)/ 6～11

(通号 61) 1951.06/ワシントン論争の後に来るもの--本格的増産は下半期から/ 12～14

(通号 61) 1951.06/鉱工業生産の上昇と産業構成/ 15～17

(通号 61) 1951.06/ゆらぐ福祉国家の土台--苦難にみちた英国経済の前途/ 20～21

目次

(通号 62) 1951.07/苦悶する日本物価の実態(特集)/ 2～7

(通号 62) 1951.07/講和後の日本の経済戦略/ 12～14

(通号 62) 1951.07/東南アジアに期待できるか/ 15～17

(通号 62) 1951.07/ヒックス景気循環論について/ 30～31