景気観測

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 景気観測
• タイトルよみ: ケイキ カンソク
• 巻次・部編番号: (63)-(76) 19510800-19520900
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1951-1952
• 出版年（W3CDTF）: 1951-1952
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 日本経済新聞社; 原資料の分割後誌: 景気観測. 海外論調, 景気観測. 解説資料, 景気観測. 情勢分析; 原資料の吸収前誌: 経済統計月報
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-232
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000006276
• 改題前: 吸収前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008068131
• 改題後: 分割後 : 景気観測. 海外論調 [マイクロ資料]; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004247178; 分割後 : 景気観測. 解説資料 [マイクロ資料]; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004247164
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004247137; http://id.ndl.go.jp/bib/000004247137
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 63) 1951.08/景気はどこまで下降するか/ 2～4

(通号 63) 1951.08/高物価とインフレと金融/ 5～7

(通号 63) 1951.08/停戦デフレか?軍拡景気か?/ 12～19

(通号 63) 1951.08/朝鮮停戦と米ソ対立の新局面/ 20～23

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(通号 64) 1951.09/講和の締結と日本経済の前途/ 2～5

(通号 64) 1951.09/新高値以後の株価/ 6～74

(通号 64) 1951.09/対日講和をめぐる国際情勢/ 8～14

(通号 64) 1951.09/銀行と通貨の流通-上-/ 20～21

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(通号 65) 1951.10/講和財政をどう賄うか/ 2～5

(通号 65) 1951.10/講和日本の経済展望/ 6～11

(通号 65) 1951.10/景気はようやく反騰か?/ 12～15

(通号 65) 1951.10/わが国の資本蓄積率は高いのか低いのか/ 16～18

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(通号 66) 1951.11/ポンドの切下はあるか--その背景・英労働党経済政策の功罪/ 2～4

(通号 66) 1951.11/アメリカ軍拡景気の新局面/ 5～7

(通号 66) 1951.11/東南アジア経済の実態/ 8～14

(通号 66) 1951.11/景気目先小浮動か?/ 16～19

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(通号 67) 1951.12/日本経済はどこへ行く/ 2～5

(通号 67) 1951.12/インフレか?デフレか?--産業界の明暗をさぐる/ 10～16

(通号 67) 1951.12/減税の限界について/ 18～19

(通号 67) 1951.12/国際外交戦の内幕/ 22～25

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(通号 68) 1952.01/日本経済転換期に立つ/ 2～4

(通号 68) 1952.01/行悩む世界の軍拡経済/ 5～7

(通号 68) 1952.01/1952年の景気診断/ 8～16

(通号 68) 1952.01/浮動する日本経済(座談会)/ 18～25

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(通号 69) 1952.02/今年の物価はどう動く--業界一流人のみる景気観測/ 2～11

(通号 69) 1952.02/固定してきた国の予算--昭和27年度予算の検討/ 12～14

(通号 69) 1952.02/軍拡経済下の半恐慌--本年度米国経済の展望/ 15

(通号 69) 1952.02/景気は下期に好転するか--景気論の紹介と批判/ 24～25

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(通号 70) 1952.03/オーバー・ローン対策是非--石橋構想と木内案/ 2～5

(通号 70) 1952.03/ウイルソン報告とその批判--アメリカ軍拡経済の展望/ 6～10

(通号 70) 1952.03/〔昭和27年〕三月危機・株価高・インフレ--景気論の紹介と批判/ 12～13

(通号 70) 1952.03/独立日本への懸念--「寛大な講和」の現実--海外論調/ 14～15

目次

(通号 71) 1952.04/基調なお好転の兆なし/ 2～5

(通号 71) 1952.04/景気は好転しないのか--景気転換材料の検討/ 6～12

(通号 71) 1952.04/ポンド問題とその対策批判/ 13～17

(通号 71) 1952.04/西欧防衛体制の動揺--リスボン決定のあとさき/ 18～19

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(通号 72) 1952.05/軍拡経済下の不況をいかに理解するか/ 2～5

(通号 72) 1952.05/消費のための戦い--景気振興政策を検討する/ 6～13

(通号 72) 1952.05/景気好転論をさぐる--景気論の紹介と批判/ 14～15

(通号 72) 1952.05/ソ連平和攻勢のゆくえ/ 22～25

目次

(通号 74) 1952.07/景気の行方をきめるもの/ 2～7

(通号 74) 1952.07/軍拡経済における諸矛盾--アメリカ景気動向の再検討/ 8～10

(通号 74) 1952.07/アメリカは不況にあらず/ 10～12

(通号 74) 1952.07/米大統領戦交響楽/ 16～19

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(通号 75) 1952.08/景気動向の全面的検討(座談会)/ 2～9

(通号 75) 1952.08/景気沈滞の現状と見通し/ 10～13

(通号 75) 1952.08/景気は果して小康状態か?/ 16～19

(通号 75) 1952.08/駈足でみてきた世界/ 20～21

目次

(通号 76) 1952.09/これからの景気観測/ 2～3

(通号 76) 1952.09/景気観測二ケ年の回顧/ 4～10

(通号 76) 1952.09/軍需景気はどう発展するか/ 12～14

(通号 76) 1952.09/米国鉄鋼ストとその周辺/ 15