ニューインテリァー

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: ニューインテリァー
• タイトルよみ: ニュー インテリァー
• 巻次・部編番号: (8)-(44) 19501100-19540800(欠20)
• 著者・編者: 日本木材工芸学会 編
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1950-1954
• 出版年（W3CDTF）: 1950-1954
• 大きさ: 35mm
• 並列タイトル等: 家具と木工 カグ ト モッコウ; New interior; 新しい室内 アタラシイ シツナイ; 日本木材工芸学会誌 ニホン モクザイ コウゲイ ガッカイシ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZK3
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 35号までの原資料の本タイトル: 家具と木工; 原資料の本タイトルは「New interior」「新しい室内」等のこともあり; 原資料の奥付のタイトル: 日本木材工芸学会誌; 原資料の出版事項: 東京 : 木材工芸学会 ; 東京 : 日本木材工芸学会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-440
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000003696; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000019030
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004251590; http://id.ndl.go.jp/bib/000004251590
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 8) 1950.11/商品としての成型合板家具/ 7,図5～6

(通号 8) 1950.11/最近の高周波利用/ 8～9

(通号 8) 1950.11/新制作派展の家具を観る/ 10～12

(通号 8) 1950.11/最近の米国に於ける合板とその利用に就て〔1〕/ 14～16

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(通号 9) 1950.12/高周波と低周波/ 8～9

(通号 9) 1950.12/最近の米国に於ける合板とその利用に就て〔2〕/ 10～12,25

(通号 9) 1950.12/家具用木材デパートについて/ 13

(通号 9) 1950.12/新塗料の塗裝〔1〕/ 14～15

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(通号 10) 1951.01/椅子の変遷/ 8～11

(通号 10) 1951.01/木材の含水量は如何にして測るか/ 12～16

(通号 10) 1951.01/木材とプラスチック/ 17～19

(通号 10) 1951.01/労働基準法による木製品技能者養成について-2-/ 20～23

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(通号 11) 1951.02/木材の最高度利用について/ 3～6

(通号 11) 1951.02/朝鮮の生活と木製品/ 7～9

(通号 11) 1951.02/1坪の乾燥室/ 10～11

(通号 11) 1951.02/木工機用災害予防裝置の様々-1-/ 12～15

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(通号 12) 1951.03/オール・ラタン・フアニチアーのバーについて/ 3,図1～2

(通号 12) 1951.03/家具生産に模範を示すニユーイレグランド地方/ 4～6

(通号 12) 1951.03/工場診断よりみた木製品工業経営の実態/ 7～10

(通号 12) 1951.03/木工機用災害予防裝置の様々-2-/ 11～13

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(通号 13) 1951.05/接着不良の原因に就いての考察/ 10～12

(通号 13) 1951.05/木材家具の平凡性/ 13～17

(通号 13) 1951.05/「木工靜岡」の管見/ 18～23,29

(通号 13) 1951.05/クラシックの家具-ゴシックの卷-/ 24～27

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(通号 14) 1951.06/成型合板の製法を検討する/ 5～8

(通号 14) 1951.06/市場性をもつた家具の設計/ 9～12

(通号 14) 1951.06/クラシック家具-イタリヤ・ルネッサンスの卷-/ 13～45

(通号 14) 1951.06/工場診断雑記/ 18～19

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(通号 15) 1951.07/「便利な机とはどんなものか」/ 5～7

(通号 15) 1951.07/家具工場経営上の問題点/ 8～9

(通号 15) 1951.07/曲木製品の新分野について/ 10

(通号 15) 1951.07/新制中学校に於ける木工/ 11～14

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(通号 16) 1951.08/二葉式SG木材乾燥装置について-併せて木材乾燥装置に対する一考察-/ 3～5

(通号 16) 1951.08/調温調濕強制循環式木材乾燥装置に就て/ 6～8,20

(通号 16) 1951.08/高周波木材乾燥装置/ 9～12

(通号 16) 1951.08/燻煙乾燥と煙道式乾燥/ 13～14

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(通号 17) 1951.09/新塗料と塗装に就て/ 3～5

(通号 17) 1951.09/最近のラッカーとその塗装法/ 6～7

(通号 17) 1951.09/最近の合成樹脂塗料とその塗装法/ 8～10

(通号 17) 1951.09/カシュー塗装について/ 11～12,19

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(通号 18) 1951.10/ソファーベッドの驚異的発展/ 3～5,11

(通号 18) 1951.10/静岡県の木漆竹工業概観/ 6～8

(通号 18) 1951.10/千葉県の木工と竹工/ 9～11

(通号 18) 1951.10/新制作展の家具を観る/ 12～14,16

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(通号 19) 1951.11/クラシックの家具-英国復興式の巻-/ 16～19

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(21) 1952.02/竹製品の概念について/ 7～9

(21) 1952.02/木製郷土玩具いろいろ-2-/ 10～11

(21) 1952.02/特用樹種増産の根本/ 12～13

(21) 1952.02/クラシックの家具-英国復興式の巻(続)-/ 14～16

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(22) 1952.03/新作事務用家具展示会とJISについて/ 14,1～3

(22) 1952.03/家具のJISを養てよ-JIS家具展審査にのぞんで-/ 15～16

(22) 1952.03/事務用家具JIS展が教えるもの/ 17～18

(22) 1952.03/事務用家具の日本工業規格表示許可申請工場の生産技術審査要領について/ 19～21

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(23) 1952.04/高等学校に於ける木材工芸教育に就て/ 7～9

(23) 1952.04/木工工作及び治具/ 10～13

(23) 1952.04/家具の強度とデザイナーの立場/ 14～17

(23) 1952.04/木材の防腐-その効果と方法-/ 18～21

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(24) 1952.05/木材含水率の乾燥計量法と電気式測定法に就いて/ 6～7

(24) 1952.05/新塗料とその塗装/ 10～11

(24) 1952.05/繊維板工業について/ 12～14

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(25) 1952.06/インダストリアル デザインと家具/ 5～6

(25) 1952.06/小椅子の機械化量産に就いて/ 7～9

(25) 1952.06/自動車ボデー材の規格について-1-/ 10～11

(25) 1952.06/早口が誇る高周波木材乾燥/ 12～13

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(26) 1952.07/塗りのセンス/ 5～7

(26) 1952.07/合板の曲げ(成型)加工に就て/ 8～10

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(27) 1952.08/合板の曲げ(成型)加工に就て-続-/ 7～9

(27) 1952.08/クラシック以前の家具/ 10～12

(27) 1952.08/自動車ボデー材の規格について-2-/ 13～14

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(28) 1952.09/帯鋸機械の送り速度の計算/ 3～5

(28) 1952.09/各種塗装法による原価算出の一例/ 6～10

(28) 1952.09/山口から九州の本工を訪ねて-1-/ 11～13

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(29) 1952.10/中透しのある捻子棒(Hollow Spiral)の機械的生産方式に就て/ 4～6

(29) 1952.10/山口から九州の本工を訪ねて-2-/ 7～8,10

(29) 1952.10/静岡家具の苦境打開に-製造・塗装一体で改良え-/ 11

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(30) 1952.11/合板スキー(レース用)試作試験について/ 3～7

(30) 1952.11/木製品工業(家具)生産技術診断要領・指導基準の完成に当つて/ 8～9

(30) 1952.11/JIS家具展示許可申請工場の審査の概況並社内規格の作り方について/ 10～12

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(通号 31) 1953.01/循環系路を調節し,全材の乾燥度の均等化を狙つた木材乾燥の方式/ 4～5

(通号 31) 1953.01/木材水分測定器に関する一考察/ 6

(通号 31) 1953.01/木材乾燥の簡易化/ 7～8

(通号 31) 1953.01/本製品工業における企業診断効果事例について-1-/ 9～12

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(通号 33) 1953.04/積層材の二三の利用に就て/ 4～7

(通号 33) 1953.04/「静岡の鏡台」について/ 8～12

(通号 33) 1953.04/徳島の鏡台/ 13～14

(通号 33) 1953.04/東京都塗装技術コンクール/ 17～21

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(通号 35) 1953.10/ホモゲンホルツ利用家具/ 1～3

(通号 35) 1953.10/ホモゲンホルツに就て/ 4

(通号 35) 1953.10/ホモゲンホルツ/ 5～7

(通号 35) 1953.10/ホモゲンホルツ(Homogenhorz)とデザイン/ 8～10

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(通号 36) 1953.12/泡ゴム-フォームラバー/ 4～7

(通号 36) 1953.12/フォームラバーの製法及性質について/ 8～11

(通号 36) 1953.12/椅子張とフォームラバー/ 12～14

(通号 36) 1953.12/椅子の機能をさぐる/ 15～16

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(通号 37) 1954.01/硬質塩化ビニールパイプ/ 9

(通号 37) 1954.01/家具に於ける練付構造に就いて-1-/ 11～13

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(通号 38) 1954.02/ホットスプレーに就いて/ 7～10

(通号 38) 1954.02/家具に於ける練付構造に就いて-2-/ 12～14

(通号 38) 1954.02/家具木工場に適した簡易乾燥設備/ 18～19

(通号 38) 1954.02/ウヰンゾア・チエアーに寄せて/ 20～21

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(通号 39) 1954.03/室内の色彩/ 9～10

(通号 39) 1954.03/機能家具/ 20～21

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(通号 40) 1954.04/ホモゲンホルツの家具/ 9～10,図表紙

(通号 40) 1954.04/バウハウスとグロピウス/ 11～13

(通号 40) 1954.04/木工機械加工技術講座/ 20～21

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(通号 42) 1954.06/金属家具のあゆみ/ 9～10,5

(通号 42) 1954.06/家具における金属工作/ 11～12

(通号 42) 1954.06/量産成形合板の治具について-2-/ 16～18

(通号 42) 1954.06/木工機械加工技術講座/ 20～21

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(通号 43) 1954.07/デパート家具の傾向と其意匠/ 11～13

(通号 43) 1954.07/簡易な椅子と卓子/ 14～15

(通号 43) 1954.07/ホモゲンホルツ加工上の基礎実験/ 20～21

(通号 43) 1954.07/冷い膠/ 24～25,10

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(通号 44) 1954.08/食器戸棚にも新しい工夫と材料を/ 11～12

(通号 44) 1954.08/台所と食堂の間仕切家具/ 13

(通号 44) 1954.08/調理台/ 14～15

(通号 44) 1954.08/住いと庭-混植生垣について/ 18