会計検査と監査

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 会計検査と監査
• タイトルよみ: カイケイ ケンサ ト カンサ
• 巻次・部編番号: 1(1)-2(8) 19500100-19510800
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1950-1951
• 出版年（W3CDTF）: 1950-1951
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZD31
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料の継続後誌: 会計と監査
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 全国会計職員協会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-491
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000003161
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004252043; http://id.ndl.go.jp/bib/000004252043
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

1(1) 1950.01/中小企業の会計監査における特異性/ 30～32

1(1) 1950.01/会計監査の根本問題/ 2～3

1(1) 1950.01/監査機能の進化を顧みて/ 4～7

1(1) 1950.01/補足的説明と免責条件について/ 8-10

目次

1(2) 1950.03/監査上いわゆる誤謬の意義について/ 32～35

1(2) 1950.03/会社経理をどう見るか/ 26～27

1(2) 1950.03/会計欠陥の診断--戦後派的な経理の種々相/ 12～15

1(2) 1950.03/会計欠陥の診断--年度区分をみだるもの/ 15～17

目次

1(3) 1950.03/会社法改正の要点-1-/ 34～36

1(3) 1950.03/会計学の発達/ 12～15

1(3) 1950.03/会計欠陥の診断--私消金を隠蔽した一例/ 18～19

1(3) 1950.03/内部監査をめぐる諸問題/ 15～17

目次

1(4) 1950.05/会社法改正の要点-2-/ 40～43

1(4) 1950.05/予算執行職員の責任に関する法律について/ 9～13

1(4) 1950.05/会計の区分--新しい会計学を学ぶ人達のために-2-/ 14～16

1(4) 1950.05/中小企業の経理診断--会計欠陥の診断/ 35～38

目次

1(5) 1950.06/水産業協同組合の自治監査--協同組合の監査について/ 24～26

1(5) 1950.06/会計欠陥の診断--金詰りの実態をみる/ 28～32

1(5) 1950.06/会計欠陥の診断--不当経理はどう防止するか/ 32～35

1(5) 1950.06/会計欠陥の診断--会計経理上の盲点/ 35～36

目次

1(6) 1950.07/地方自治法の一部改正と地方公共団体の監査及び出納/ 18～21

1(6) 1950.07/公団の経営能率批判/ 24～30

1(6) 1950.07/なぜ請負者は手を抜くか/ 36～39

1(6) 1950.07/新しい会計学をまなぶ人達のために-4-実際原価計算/ 15

目次

1(7) 1950.08/新旅費法の着眼点/ 24～25

1(7) 1950.08/経済白書に現れた経済復興の状況--会計職員のための経済知識/ 42～45

1(7) 1950.08/企業会計原則--新しい会計学をまなぶ人達のために-5-/ 11～13

1(7) 1950.08/公社の業務組織としての内部牽制--内部牽制組織の瞥見/ 21～23

目次

1(8) 1950.09/朝鮮事件の及ぼす影響--会計職員のための経済知識/ 37～39

1(8) 1950.09/国庫出納金等端数計算の問題点/ 30～32

1(8) 1950.09/監査基準管見--監査証明の意義と効果について/ 16～17

1(8) 1950.09/監査基準及び監査実施準則--経済安定本部企業会計基準審議会/ 18～25

目次

1(9) 1950.10/〔予算執行職員責任法〕の若干の問題について/ 8～12

1(9) 1950.10/会計上の利益--新しい会計等をまなぶ人達のために-7-/ 40～42

1(9) 1950.10/国鉄の経済計算制度の概要--特集・原価計算とその活用/ 17～27

1(9) 1950.10/「予算執行職員書任法」の若干の問題について/ 8～12

目次

1(10) 1950.11/アメリカ見たりきいたりの記-〔1〕-/ 23～26

1(10) 1950.11/会計上の負債と資本--新しい会計学をまなぶ人達のために-8-/ 20～22

1(10) 1950.11/特定業者を庇う不正/ 33～36

1(10) 1950.11/独立採算制の正しい理解/ 27～30

目次

1(11) 1950.12/アメリカ見たりきいたりの記-2-/ 44～47

1(11) 1950.12/貸借対照表--新しい会計学をまなぶ人達のために-9-/ 39～41

1(11) 1950.12/日本国有鉄道を中心として--公共企業体監査の改善策/ 12～21

1(11) 1950.12/理想型検査方式の採用とその前提--公共企業体監査の改善策/ 29～38

目次

2(1) 1951.01/売掛金の会計診断/ 14～21

2(1) 1951.01/損益計算書--新しい会計学をまなぶ人達のために-10-/ 22～24

2(1) 1951.01/資金前渡官吏の計算証明--証拠書類について/ 24～27

2(1) 1951.01/郵政事業の会計検査と内部監査の改善について-〔正〕-/ 31～34

目次

2(2) 1951.02/好景気と不景気--経済知識のしおり-2-/ 45～47

2(2) 1951.02/アメリカにおける公会計職員の会計士的素養とわが国のあり方/ 16～20

2(2) 1951.02/公務員と公認会計士試験/ 24

2(2) 1951.02/公務員の公認会計士試験受験者のために/ 20～24

目次

2(3) 1951.03/アメリカ官庁風景/ 33～36

2(3) 1951.03/地方自治法における出納員/ 24～27

2(3) 1951.03/「公益企業法」実現の暁に矛盾解決の途がある--越智氏の所説を読んで/ 28～29

2(3) 1951.03/国民所得とは何か/ 44～46

目次

2(4) 1951.04/経済統制の是非/ 43～45

2(4) 1951.04/財務会計と管理会計との関連--新しい会計学をまなぶ人達のために-13-/ 35～38

2(4) 1951.04/逐条検討と提案/ 32～33

2(4) 1951.04/土木工事の負担金による地方自治体の利得/ 23～26

目次

2(5) 1951.05/新しい会計学をまなぶ人達のために-14-原価計算の今後の在り方/ 24～26

2(5) 1951.05/会計制度の方向/ 20～23

2(5) 1951.05/決算制度の歴史と現状/ 16～19

2(5) 1951.05/小切手振出等事務取扱規程について--新法令の解説/ 27～33

目次

2(6) 1951.06/公務員の給与/ 36～37

2(6) 1951.06/再軍備経済--経済知識のしおり-5-/ 35～38

2(6) 1951.06/原価と損費との関係--新しい会計学を学ぶ人達のために-15-/ 23～25

2(6) 1951.06/決算について/ 39～40

目次

2(7) 1951.07/官庁会計職員と試験制度/ 21～23

2(7) 1951.07/租税債権及び貸付金債権以外の国の債権の整理に関する法律について/ 28～31

2(7) 1951.07/政府契約の諸問題/ 24～27

2(7) 1951.07/新しい会計学をまなぶ人達のために-16-原価計算とその種類/ 32～34

目次

2(8) 1951.08/技術職員と会計職員の責任の分界点/ 24～27

2(8) 1951.08/公務員と給与--新しい恩給制度へ--マイヤース勧告の大要/ 40～41

2(8) 1951.08/製造原価要素の確認--新しい会計学をまなぶ人達のために-17-/ 31～33

2(8) 1951.08/国庫金の出納保管/ 37～38