東邦大学看護研究会誌

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1348-9224
• ISSN-L: 1348-9224
• タイトル: 東邦大学看護研究会誌
• タイトルよみ: トウホウ ダイガク カンゴ ケンキュウカイシ
• 巻次・部編番号: 1(1)-[ ](7):2003-2010
• 著者標目: 東邦大学看護研究会 トウホウ ダイガク カンゴ ケンキュウカイ ( 01224255 )典拠
• 出版事項: 東京 : 東邦大学看護研究会
• 出版年月日等: 2003-2010
• 出版年（W3CDTF）: 2003-2010
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 (2003) ; 2号 (2005)-7号 (2010)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Journal of Toho University Nursing Research Association
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Touhou Daigaku Kango Kenkyuukaishi
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Toho University Nursing Research Association
• NDLC: ZS47
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-E226
• 改題後: 合併後 : 東邦大学医学部看護学科紀要 (ISSN:1880-666X); https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007975931; 合併後 : 東邦看護学会誌 (ISSN:2185-5757); https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010983240
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004289068; http://id.ndl.go.jp/bib/000004289068
• 全国書誌番号: 01006870
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

看護実践能力の到達度に関する自己評価--本学[東邦大学]2期生における調査および1期生との比較

思春期に親を亡くした子どもが死別を乗り越えた体験の語り--遡及的インタビューを通じて

小児用転倒・転落予防リーフレットの試み

看護スタッフの退院調整に対する現状と今後の課題

ヘルスケアファイルの導入によって減量に成功した肥満患者1事例の要因分析

T大学O病院救命救急センターにおける感染管理のためのターゲットサーベイランスの試み

手術室看護師の専門職的自律性に影響する要因

交差感染防止の為の消毒用綿球及び綿球容器の汚染に関する調査

学生の集団教育技術を高める教育プログラム

中堅看護師の職務満足の実態--大学病院に勤務する看護師を対象として

精神科における服薬指導の向上にむけた勉強会の効果--看護師の認識と自己効力感を中心に

医療関連感染予防策の一考察--ICU看護師の手指衛生に関する認識および行動と細菌学的調査より

経鼻内視鏡におけるノーズピースの効果

看護師の家族看護に対する認識の変化と継続性のある家族看護への転換

EPINet日本版による針刺し・切創の分析

看護学生の食行動とストレス反応に関する実態調査

意識障害のある患者の口腔ケア--ブラッシング法の効果の検討

経済性を考慮した診療材料の定数見直し

中堅看護師の職能的能力とキャリア志向に関する意識調査

慢性透析患者の出産に関する症例集積研究

アルコール性膵炎患者に対する教育用パンフレットを用いた禁酒指導の試み

診療予約制導入後の待ち時間に関する報告

術後挿管患者に対する腹臥位療法とスクィージングの効果について

看護学生の自己教育力と自己実現傾向との関連

個室病棟におけるターミナル期患者に対する積極的介入--医師を交えたカンファレンスの効果

入院患者の手洗いにおける意識・行動調査--消化器内科・外科病棟でアンケート調査を実施した一考察

当[東邦大学医療センター佐倉病院]ICUでの背部冷罨法の現状把握--背部冷罨法に関する質問紙調査を実施して

A病院看護部の退院支援強化プロジェクトの2年間の活動報告

がんで妻を失った男性遺族の死別後における心理的状態と遺族会参加の意義

基礎看護学実習における教員と臨床指導者の連携のあり方--お互いに期待する役割の分析

看護実践能力の到達度に関する評価--本学[東邦大学]看護学科1期生に対する卒業時調査より

もてる力を活用した体動困難患者への体位変換アプローチ--夜間のビデオ撮影を通して