雄鶏通信

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 雄鶏通信
• タイトルよみ: オンドリ ツウシン
• 巻次・部編番号: 6(2)-7(7) 19500300-19510800
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1950-1951
• 出版年（W3CDTF）: 1950-1951
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZA5
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 雄鶏社
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-687
• 関連情報: 原資料 : 雄鶏通信; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000002973
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004318776; http://id.ndl.go.jp/bib/000004318776
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

目次

6(2) 1950.02/国際都市カサブランカ/ 2～13

6(2) 1950.02/アメリカの近代建築--フランク・ロイド・ライト/ 14～15

6(2) 1950.02/パリ放談(対談)/ 16～23

6(2) 1950.02/季節のスポーツ・スケート今昔談/ 26～27

目次

6(3) 1950.03/日本共産党とコミンフォルム/ 8～10

6(3) 1950.03/野坂・チトー・毛沢東/ 10～14

6(3) 1950.03/共産主義の解決できぬ問題--ユーゴ・中国・日本/ 14～18

6(3) 1950.03/氾濫する共産主義批判--現代知識人苦悶の諸相/ 19～23

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6(4) 1950.04/三つのアメリカ観/ 8～12

6(4) 1950.04/ルイス・マンフォード/ 13～15

6(4) 1950.04/ユーモアと良識/ 16～18

6(4) 1950.04/数字の政治性/ 19～20

目次

6(5) 1950.05/中共の眼は日本に向う/ 3～17

6(5) 1950.05/コスモポリタニズムとインターナショナリズム/ 8～12

6(5) 1950.05/コスモポリタニズムとインターナシヨナリズム/ 8～12

6(5) 1950.05/元号廃止のことなど/ 18～19

目次

6(6) 1950.07/TVA雑感/ 8～11

6(6) 1950.07/ノーベル賞の記--特派員の日記より/ 18～21

6(6) 1950.07/Sweeden--世界新秩序のシムボル/ 22～26

6(6) 1950.07/ゴムと世界/ 27～30

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6(7) 1950.08/20世紀前半の作家たち/ 8～11

6(7) 1950.08/西欧の前線--トルコとギリシヤ/ 12～17

6(7) 1950.08/西欧の前線--トルコとギリシャ/ 12～17

6(7) 1950.08/大いなる実験--イスラエル/ 16～17

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6(8) 1950.08/米ソ両陣営はどう動くか?/ 2～9

6(8) 1950.08/ソヴェト芸術/ 14～17

6(8) 1950.08/石油/ 18～21

6(8) 1950.08/台湾ゲリラの黄昏/ 22～25

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6(9) 1950.09/東洋への忠告/ 6～9

6(9) 1950.09/聴衆の生態/ 8～9

6(9) 1950.09/世界の新聞・ニューヨークタイムズ/ 14～17

6(9) 1950.09/架空アメリカ留学記/ 22～27

目次

6(10) 1950.10/演劇五十年史/ 6～9

6(10) 1950.10/世界のオペラはどこへゆく/ 14～17

6(10) 1950.10/新聞界の内幕/ 20～23

6(10) 1950.10/スイス中立性の分析--バウホーファー教授のデモクラシーの弁明/ 24～25

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6(11) 1950.11/ニーチェルネサンス/ 6～9

6(11) 1950.11/G線物語--アメリカのストリプティーズ/ 16～19

6(11) 1950.11/世紀のアマチュアシンカー〔モーリス・コルボーン〕/ 25～26

6(11) 1950.11/世紀のアマチュアシンカー/ 25～26

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6(12) 1950.12/作家と作品/ 24

6(12) 1950.12/共産主義の信仰?/ 27～28

6(12) 1950.12/探偵小説の運命/ 38～39

目次

7(1) 1951.01/近頃ホンヤク雑感/ 6～9

7(1) 1951.01/中国二つのアングル/ 28～29

7(1) 1951.01/人間の条件・文学の条件--ドス・パソスの「USA」/ 29～30

7(1) 1951.01/壁--ヨオロッパの絶望を見るアメリカ作家の眼/ 31

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7(2) 1951.02/三人のニヒリスト/ 6～9

7(2) 1951.02/ノエル・カワード/ 8～9

7(2) 1951.02/アルベール・カミユについて/ 10～13

7(2) 1951.02/世界の重心はアジアに/ 18～19

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7(3) 1951.03/第二次大戦の兵器--マーシャル報告書/ 6～9

7(3) 1951.03/J.コクトオの新作オルフエ/ 10～14

7(3) 1951.03/T.S.エリオットのカクテル・パーティ/ 15～19

7(3) 1951.03/竹のカーテンの蔭で/ 18～19

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7(4) 1951.04/私は人間の終焉を受入れません/ 6～7

7(4) 1951.04/フランス知識人の愛国心--カミユの「ドイツ人への手紙」について/ 8～11

7(4) 1951.04/トーマス・マン声明/ 11

7(4) 1951.04/Ohne Unsの国家意識/ 12～15

目次

7(5) 1951.06/アメリカの戦争文学--第二次大戦はアメリカ文学に新しい手法を導入した/ 2～5

7(5) 1951.06/私は文科の一年生--アメリカの「文学教授法」について/ 5～8

7(5) 1951.06/ジイド・リヴァイヴァル/ 8～10

7(5) 1951.06/提起する三つの問題--自然科学認識論・サイクロトロン・蛋白質生理学/ 11～12

目次

7(6) 1951.07/モスクワ芸術座/ 2～6

7(6) 1951.07/敗北のモダニスト"フィッツジェラルド"/ 7～11

7(6) 1951.07/フォークナー「サートリス」について/ 12～17

7(6) 1951.07/アメリカの随筆/ 18～23