をちこち : 遠近

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: をちこち : 遠近
• タイトルよみ: オチコチ : オチコチ
• 巻次・部編番号: 27号-32号 2009年2月-2010年1月
• 著者標目: 国際交流基金 コクサイ コウリュウ キキン ( 00260127 )典拠
• 出版事項: 東京 : 国際交流基金; 東京 : 山川出版社 (発売)
• 出版年月日等: 2009-2010
• 出版年（W3CDTF）: 2009-2010
• 刊行巻次・年月次: 1号 (Oct./Nov. 2004)-32号 (Dec. 2009/Jan. 2010)
• 大きさ: 26cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZU19
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 1号から16号までの本タイトル: 遠近
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-M563
• 改題前: 継続前 : 国際交流 / 国際交流基金 編; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000025937
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000007508779; http://id.ndl.go.jp/bib/000007508779
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

特集 世界の研究者が見つめるNIPPON

「WA-日本のデザインと調和の精神」展 国際巡回展スタート!

正確で安定した日本理解を生む「学術外交」の重要性 (特集 世界の研究者が見つめるNIPPON)

闘牛、くも合戦に自然と人間の交流を見る (特集 世界の研究者が見つめるNIPPON ; フィールドワーク 日本を歩く)

ジャズ喫茶を訪ねて日本列島を歩く (特集 世界の研究者が見つめるNIPPON ; フィールドワーク 日本を歩く)

特集 多様性を繋ぐ ドナウ・ヨーロッパ

巻頭鼎談 ドナウ河は多様さを結びつける知恵を育んだ (特集 多様性を繋ぐ ドナウ・ヨーロッパ)

ドナウ地域は列強間の複雑な国際関係を生き抜いてきた (特集 多様性を繋ぐ ドナウ・ヨーロッパ)

東欧の体制転換はウィーンに発展をもたらした (特集 多様性を繋ぐ ドナウ・ヨーロッパ)

日本とハンガリーの交流の歴史を支えた情熱家たち (特集 多様性を繋ぐ ドナウ・ヨーロッパ)

特集 世界と出会う歌舞伎

シェイクスピアのコメディと歌舞伎が出会う--『NINAGAWA十二夜』ロンドン公演より (特集 世界と出会う歌舞伎)

『NINAGAWA 十二夜』は、怖れを知らぬ冒険か--歌舞伎化されたシェイクスピアを上演する (特集 世界と出会う歌舞伎)

鼎談 海外公演のおかげで歌舞伎の本質が見えてきた (特集 世界と出会う歌舞伎)

アイデア、実行力、俳優としての力量。勘三郎は走り続ける (特集 世界と出会う歌舞伎)

メコン河が流れる国々に受け継がれる「美」の伝統 (特集 メコンの暮らしから考える「人間と川」)

特集 メコンの暮らしから考える「人間と川」

巻頭対談 メコンの豊かな水の流れが多彩な人と文化を養ってきた (特集 メコンの暮らしから考える「人間と川」)

水源からインドシナ海までメコン全流を下る (特集 メコンの暮らしから考える「人間と川」)

中国、ミャンマー、ラオスの人の往来をメコン河が繋ぐ (特集 メコンの暮らしから考える「人間と川」)

第53回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示から

特集 国境を越える人々と国家の関係

巻頭鼎談 人の移動は軋轢を生みつつも未来を切り開く (特集 国境を越える人々と国家の関係)

わたしはなぜ旅に出るか (特集 国境を越える人々と国家の関係)

国際比較と時間のなかで日本の移民政策を考える (特集 国境を越える人々と国家の関係)

パリ日本文化会館で「出発--6人のアーティストによる旅」展 開催中!

特集 海外で活躍している日本人が、ここにもいる

巻頭鼎談 内向き志向の日本から再び、世界へ飛び出せ (特集 海外で活躍している日本人が、ここにもいる)

自分が出会った関心の先に、世界とのつながりがある--社会起業に挑戦する若者たち (特集 海外で活躍している日本人が、ここにもいる)

多言語世界の一角で (特集 海外で活躍している日本人が、ここにもいる)