本文に飛ぶ
博士論文

Role of the C domain of IGFs in the synergistic promotion with a substance P-derived peptide of rabbit corneal epithelial wound healing

博士論文を表すアイコン

Role of the C domain of IGFs in the synergistic promotion with a substance P-derived peptide of rabbit corneal epithelial wound healing

国立国会図書館請求記号
UT51-2004-L203
国立国会図書館書誌ID
000007552349
資料種別
博士論文
著者
Naoyuki Yamada [著]
出版者
[Naoyuki Yamada]
出版年
[2004]
資料形態
ページ数・大きさ等
1冊
授与大学名・学位
山口大学,博士 (医学)
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

博士論文

書店で探す

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
博士論文
著者・編者
Naoyuki Yamada [著]
著者標目
山田, 直之 ヤマダ, ナオユキ
出版事項
出版年月日等
[2004]
出版年(W3CDTF)
2004
数量
1冊
並列タイトル等
ウサギ角膜上皮創傷治癒においてサブスタンスP由来ペプチドと相乗的に促進効果を示すIGF Cドメインの役割 ウサギ カクマク ジョウヒ ソウショウ チユ ニ オイテ サブスタンス P ユライ ペプチド ト ソウジョウテキ ニ ソクシン コウカ オ シメス IGF C ドメイン ノ ヤクワリ
授与機関名
山口大学