キャサレット&ドールトキシコロジー : the basic science of poisons

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-914903-99-7
• タイトル: キャサレット&ドールトキシコロジー : the basic science of poisons
• タイトルよみ: キャサレット & ドール トキシコロジー
• 著者・編者: Curtis D.Klaassen 編; 仮家公夫 [ほか]総監訳
• 著者標目: Klaassen, Curtis D ( 00978332 )典拠; 仮家, 公夫, 1939- カリヤ, キミオ, 1939- ( 00824120 )典拠
• 出版事項: 東京 : サイエンティスト社
• 出版年月日等: 2004.11
• 出版年（W3CDTF）: 2004
• 数量: 1374p
• 大きさ: 31cm
• 並列タイトル等: Casarett & Doull's toxicology
• その他のタイトル: Casarett & Doull's toxicology. (6th ed.)
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: eng
• 件名標目: 毒物学 ドクブツガク ( 00561653 )典拠
• NDC9版: 491.59 : 基礎医学
• NDLC: SD74
• NDC（参考図書紹介）: 491.59
• 紹介文（参考図書紹介）: 本書は、Casarett and Doull's toxicology : the basic science of poisons / edited by Curtis D. Klaassen. 6th ed. New York, McGraw-Hill, 2001の邦訳で、生物及びそれを取り巻く環境に存在する物質の毒性について、この学問分野の基礎となる原理・概念・メカニズム・思考様式を含めて、解説するものである。トキシコロジーそのものは「生体異物の有毒作用の研究」と定義されるものであるが、その研究領域は、生体器官に障害を生起させる「器官毒性」から、医薬・農薬・工業製品などの「毒性物質」、更には環境評価に係る「環境トキシコロジー」、食品・臨床・職業病に係る「応用トキシコロジー」にまで及んでおり、本書もこれに対応した構成で解説を加えている。特に旧版よりも分子生物学やファーマコゲノミクスについての記載を詳細にし、リスク評価の記述も拡張した。また参考文献にはオンライン文献も掲載している。巻末に索引を付す。
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: Casarett & Doull's toxicology. (6th ed.)
• 書誌注記: 文献あり
• 入手条件・定価: 38000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: SD74-H13
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000007577177; http://id.ndl.go.jp/bib/000007577177
• 全国書誌番号: 20715019
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

目次

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推薦の辞 福田英臣/ i

Curtis D.Klaassen 教授からのメッセージ/ iii

はじめに/ v

名簿/ vi