博山和尚參禪警語2卷

• 資料種別: 和古書・漢籍
• タイトル: 博山和尚參禪警語2卷
• 著者・編者: 明釋元來撰; 明釋成正集
• 出版事項: 京 : 中野是誰刊
• 出版年月日等: 慶安3
• 出版年（W3CDTF）: 1650
• 数量: 2册 (合1册)
• 大きさ: 27cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: chi
• 装丁に関する注記: 綫装
• 件名標目: 子部/釋家類/諸宗之屬
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 『國立國會圖書館漢籍目録』496頁右
• 旧蔵者等注記: 円光寺旧蔵
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: 821-123
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000007618791; http://id.ndl.go.jp/bib/000007618791
• 整理区分コード: 271

• 解題・解説: 公案に基づいた修行（看話禅、かんなぜん）が臨済宗の特徴と思われがちであるが、実際中国でも日本でも他流派、特に曹洞宗に見られた時期があった。中国では、その代表作の一つは本書の『博山和尚參禪警語』である。曹洞宗の禅僧の博山元来（1575-1630）が初心者向けに説いた教えを記録した物である。中国で出版さ...