世界が日本を認める日 : もうアメリカの「属国」でいる必要はない

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-569-63815-5
• タイトル: 世界が日本を認める日 : もうアメリカの「属国」でいる必要はない
• タイトルよみ: セカイ ガ ニホン オ ミトメル ヒ : モウ アメリカ ノ ゾッコク デ イル ヒツヨウ ワ ナイ
• 著者・編者: カレル・ヴァン・ウォルフレン 著; 藤井清美 訳
• 著者標目: Wolferen, Karel Van, 1941- ( 00461327 )典拠; 藤井, 清美, 1951- フジイ, キヨミ, 1951- ( 00811536 )典拠
• 出版事項: 東京 : PHP研究所
• 出版年月日等: 2005.2
• 出版年（W3CDTF）: 2005
• 数量: 285p
• 大きさ: 20cm
• その他のタイトル: The day that the world can take Japan seriously again
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: eng
• 件名標目: 日本--外国関係 ニホン ガイコクカンケイ ( 00568186 )典拠
• NDC9版: 319.1 : 外交．国際問題
• NDLC: A99-Z
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: The day that the world can take Japan seriously again
• 入手条件・定価: 1700円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: A99-Z-H141
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000007631303; http://id.ndl.go.jp/bib/000007631303
• 全国書誌番号: 20737554
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 高度経済成長達成から目標を見失ってしまった日本人。大国アメリカが壊れていく中、日本は世界秩序の安定に貢献する存在となれるか。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

●第１章　日本と日本人が世界から認められるために　●第２章　なりそこないの帝国の「属国」でよいのか　●第３章　イラク―破壊された世界秩序の象徴　●第４章　とてつもなく変化した世界と時代遅れの日本　●第５章　日本の外務省―その奇異なる存在　●第６章　日本のナショナリズム―「愛国心」と似て非なるもの　●第７章　手ごわい隣国―歴史の新しい段階に入った東北アジア　●第８章　ＥＵ―日本の権力者が発見していない巨大勢力　●第９章　世界は日本を待っている―ユーラシアの挑戦