太上感應篇經傳

• 資料種別: 和古書・漢籍
• タイトル: 太上感應篇經傳
• タイトルよみ: タイジョウ カンオウヘン ケイデン
• 出版事項: [出版地不明] : [出版者不明]
• 出版年月日等: [寛永-正保年間]
• 数量: 1册
• 大きさ: 27.4×16.3cm
• その他のタイトル: 太上感應真經 タイジョウ カンオウ シンケイ; 太上感應經 タイジョウ カンオウケイ; 感應篇 カンオウヘン
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: chi
• 装丁に関する注記: 綫裝
• 件名標目: 子部/道家類
• NDLC: W786
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 古活字版; 序題: 太上感應真經, 太上感應經, 版心書名: 感應篇; 五針眼訂法; 四周双辺 郭内20.9×13.0cm 無界 大字8行17字 注文小字一格下げ16行16字 序文8行15字; 萬暦30年刊の翻印
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: WA7-207
• 原本代替請求記号（NDL）: YD-WA7-207
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000007637361; http://id.ndl.go.jp/bib/000007637361
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 271

• 解題・解説: 太上感応篇経伝1巻首1巻 宋李昌齢編 木活字印 大1冊中国の道教経典の一つ。太上は最高のものを指す言葉で、最上の神が人の行為の善悪を見定め、応報（感応）があるとする思想書。善書と呼ばれる。老子の作と伝説されたが、実は『抱朴子』に基づいた短い編纂物である。本書には記さないが、宋時代の李昌齢が注釈（伝）...