ありえない日本語

• 資料種別: 図書
• ISBN: 4-480-06224-6
• タイトル: ありえない日本語
• タイトルよみ: アリエナイ ニホンゴ
• 著者・編者: 秋月高太郎 著
• シリーズタイトル: ちくま新書
• 著者標目: 秋月, 高太郎, 1963- アキズキ, コウタロウ, 1963- ( 00989598 )典拠
• 出版事項: 東京 : 筑摩書房
• 出版年月日等: 2005.3
• 出版年（W3CDTF）: 2005
• 数量: 231, 2p
• 大きさ: 18cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 日本語 ニホンゴ ( 00568376 )典拠
• NDC9版: 810.4 : 日本語
• NDLC: KF21
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 720円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KF21-H103
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000007687591; http://id.ndl.go.jp/bib/000007687591
• 全国書誌番号: 20764741
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 現実を目の前にしながら「ありえない」と言えるのはなぜか？「やばい」は肯定的に使っていいのか？ファミレスの「メニューお下げしてよろしかったでしょうか？」は、どんな意味で「丁寧」なのか？「不可解」「乱れている」と言われがちな現代日本語の諸相も、背後に潜んでいる「戦略」と「発想」を軸に読み解けば、その法則...