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目次
2006 2006
- 死生学の役割--死の受容モデルの検討
p.7~22
- ローマ人の死生観--古代ローマの墓について
p.45~58
- 古代日本神話の死生観--創世神話と節分
p.59~74
- 王朝人における死への眼差し--臨終行儀と往生夢
p.75~98
2007
- 生のかたち、死のかたち--西洋の美術表現を中心に
p.7~35
- メソポタミアの「死者供養」
p.47~70
- エノクの天界めぐり--不可解の探求
p.71~88[含 英語文要旨]
- 生命の教育に取り組んだ教師たち--教職の理解を深めるために
p.89~102