経済新潮

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 経済新潮
• タイトルよみ: ケイザイ シンチョウ
• 巻次・部編番号: 14(1) (通号 [ ])-16(7) (通号 181) 19490800-19511000(欠15(2,4))
• 著者標目: 東洋経済調査会 トウヨウ ケイザイ チョウサカイ
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1949-1951
• 出版年（W3CDTF）: 1949-1951
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZD1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 東洋経済調査会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-967
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000006421
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008020669; http://id.ndl.go.jp/bib/000008020669
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

14(3) 1949.10/安定した経済構造を持て/ 2～3

14(3) 1949.10/配給公団の実態/ 4

14(3) 1949.10/多い生産計画割れと消費分野の開拓(経済安定本部発表)/ 5～6

14(3) 1949.10/中小企業の金詰り苦しい小工業/ 7～8

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14(4) 1949.11/明年度予算案を斯う見る/ 2

14(4) 1949.11/紡績界の現状と将来/ 4～5

14(4) 1949.11/中共はアジアを呑むか/ 14～15

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14(5) 1949.12/輸出貿易条件変化の実態とその対策/ 5～8

14(5) 1949.12/講和の焦点・安全保障に深き用意ありや/ 9～12

14(5) 1949.12/ソーダ工業の現在と将来/ 14～15

14(5) 1949.12/タバコ民営におこる問題点を検討する/ 16～17

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15(1) 1950.01/我国産業復興と石炭鉱業の動向/ 6～7

15(1) 1950.01/これからの石炭鉱業/ 8～12

15(1) 1950.01/鉄鋼原料輸入の経緯と今後の見透し/ 18～20

15(1) 1950.01/輸出新手続と雑貨輸出の諸問題/ 21～23

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15(3) 1950.03/政党再編成と参議院議員選挙/ 2～4

15(3) 1950.03/今日のたばこ明日のたばこ/ 6～7

15(3) 1950.03/今年の食糧事情の見透しはどうか/ 10～11

15(3) 1950.03/農村経済と農業協同組合の現状/ 12～13

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15(5) 1950.05/講和の待望と各国の動向/ 2～3

15(5) 1950.05/日米郵便為替業務の再開について/ 6～7

15(5) 1950.05/鉄鋼企業の実態と問題点/ 9～11

15(5) 1950.05/政策の転換を要望する鉄鋼業と石炭/ 12～13

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15(6) 1950.06/東京経済通商会議と今後の展望/ 2～4

15(6) 1950.06/本年度予算と産業界への影響/ 5～7

15(6) 1950.06/むづかしい行政整理/ 8

15(6) 1950.06/中小企業者は経営を金融ベースにのせよ/ 9

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15(7) 1950.07/経済自立化への方途/ 4～5

15(7) 1950.07/2大政党対立の趨向と社会党/ 9

15(7) 1950.07/補給金の減廃と鉄鋼業対策/ 10～11

15(7) 1950.07/企業の正常化と資産評価/ 12～13

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15(8) 1950.09/朝鮮動乱と経済界の動乱/ 2～3

15(8) 1950.09/特需産業の現勢と将来/ 4～5

15(8) 1950.09/本格化する外資導入と各社の現況/ 6～9

15(8) 1950.09/超党派外交と自民連繋/ 10～11

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15(9) (通号 173) 1950.10/西欧大軍拡と世界経済/ 2～3

15(9) (通号 173) 1950.10/明年度予算に対する経済界の要望/ 5

15(9) (通号 173) 1950.10/電力再編成の急施を望む/ 6～7

15(9) (通号 173) 1950.10/減税と公共事業費に対する批判/ 8

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15(10) 1950.11/商品取引所いよいよ始まる/ 6～7

15(10) 1950.11/預金部資金の産業資金化を望む/ 8～9

15(10) 1950.11/企業と賃金合理化の限界点/ 10～12

15(10) 1950.11/信濃川水系の発電所/ 10～12

目次

16(1) 1951.01/英米に於ける日本外債について/ 20～21

16(1) 1951.01/経営者に与えられたレッドパージ以後の課題/ 22～24

16(1) 1951.01/民間資本蓄積の要諦/ 28

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16(2) 1951.03/ダレス特使の訪日と講和の内容/ 2

16(2) 1951.03/輸入促進対策を急げ/ 3

16(2) 1951.03/労働協約締結の焦点/ 4～8

16(2) 1951.03/自立経済達成とわが海運の将来/ 10

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16(3) 1951.04/対日講和の新段階と四ヶ国外相代理会談/ 2～3

16(3) 1951.04/日本経済の展望と盲点/ 4～5

16(3) 1951.04/輸入難とマンガンの需給状態/ 8～9

16(3) 1951.04/自動承認制の停止と対策/ 9

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16(4) 1951.05/米国の極東政策不変/ 2～3

16(4) 1951.05/日米経済協力の主眼点/ 4～5

16(4) 1951.05/船腹不足の現状と見通し/ 6～7

16(4) 1951.05/景気の下向打診/ 8

目次

16(5) 1951.07/マーカット声明と解決すべき諸点/ 6

16(5) 1951.07/新特需と国内経済/ 7

16(5) 1951.07/中共経済の動態--生産・物価・労働/ 8～10

16(5) 1951.07/楽観できる二十六年度の輸出見通し--資材確保が第一条件/ 11

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16(6) 1951.09/米国インフレの教訓から日銀の信用濫費を避けよ/ 4～5

16(6) 1951.09/高収益会社の増税と企業経営に就いて/ 6

16(6) 1951.09/物価安定策に就て--先づ資本の蓄積を/ 7

16(6) 1951.09/休戦は物価中だるみにどう響くか/ 8～9

目次

16(7) 1951.10/農林金融の諸問題/ 4～5

16(7) 1951.10/増産の助成に設備資金が必要--石炭事情/ 5

16(7) 1951.10/証券市場合理化の基本点/ 6

16(7) 1951.10/容易でない経済自立/ 7