日本消化器がん検診学会雑誌 = Journal of gastroenterological cancer screening

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1880-7666
• ISSN-L: 1880-7666
• タイトル: 日本消化器がん検診学会雑誌
• タイトルよみ: ニホン ショウカキ ガン ケンシン ガッカイ ザッシ
• 巻次・部編番号: 53(1)-53(3)=231-233:2015.1-2015.5
• 著者標目: 日本消化器がん検診学会 ニホン ショウカキ ガン ケンシン ガッカイ ( 01043233 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本消化器がん検診学会
• 出版年月日等: 2015
• 出版年（W3CDTF）: 2015
• 刊行巻次・年月次: 44巻3号 = 178号 (2006年5月)-57巻6号 = 264号 (2019年)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Journal of gastroenterological cancer screening Journal of gastroenterological cancer screening; Journal of gastroenterological cancer screening; Journal of gastrointestinal cancer screening
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Nihon Shoukaki Gan Kenshin Gakkai zasshi
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Japanese Society of Gastroenterological Cancer Screening
• NDLC: ZS34
• 一般注記: 51巻4号から57巻6号までの並列タイトル: Journal of gastrointestinal cancer screening
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-101
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000107295
• 別の記録形式（ISSN）: 他媒体版 : 2185-1190
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008024092; http://id.ndl.go.jp/bib/000008024092
• 全国書誌番号: 01012319
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

胃癌発生の自然史から考える今後の胃癌対策

胃がん検診における基準撮影法を用いた受診者の実効線量 : I.I.DRデジタル撮影

対策型検診における胃内視鏡検査の有用性

潰瘍性大腸炎におけるHelicobacter pylori感染と胃粘膜萎縮の関連

地域がん登録を利用した大腸がん検診の精度管理と中間期がんの臨床病理学的検討

第53回総会 会長講演 がん検診における実態把握の重要性 : がん登録との記録照合を含めて

経鼻内視鏡用スライド式スティック鼻腔麻酔法の有用性 : 従来法との前向きランダム化比較試験による検証

多施設内視鏡検診における萎縮度による胃癌ハイリスク設定の試み

新基準のペプシノゲン(PG)値を用いた萎縮性胃炎の検討

Helicobacter pylori関連慢性胃炎や食道がんリスクを考慮した胃がん検診

胃がん検診受診による獲得余命への胃癌罹患率の影響

任意型胃X線検診におけるH.pylori感染状態の判定法の現状と課題 : 対策型検診への導入を目指して

対策型胃がん検診における内視鏡検診対象者の有効な抽出方法について

症例報告 人間ドックで発見され,遡及的に追跡できた十二指腸濾胞性リンパ腫の2例

症例報告 便潜血反応陽性を契機に発見され,ESDで切除できなかった早期直腸癌の一例