労働評論

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 労働評論
• タイトルよみ: ロウドウ ヒョウロン
• 巻次・部編番号: 4(10)-5(12) 19491000-19501100
• 著者標目: 労働協会 ロウドウ キョウカイ ( 00322622 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1949-1950
• 出版年（W3CDTF）: 1949-1950
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZE12
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料の編者: 労働協会; 原資料の出版者の変更あり; 原資料は5巻12号限り休刊
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 労働協会, 1946-1950 ; 原資料の出版事項: 東京 : 毎日新聞社 (発売)
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-1047
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000024574
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008048364; http://id.ndl.go.jp/bib/000008048364
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

4(10) 1949.10/最近の労働行政を批判する/ 2～6

4(10) 1949.10/日経連の労働対策を批判する/ 6～8

4(10) 1949.10/地方の政治意識/ 10～11

4(10) 1949.10/世界労働運動の展望--世界労連アジア会議を前に/ 12～18

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4(11) 1949.11/税制改革と勤労階級/ 2～7

4(11) 1949.11/ポンド切下げと日本経済/ 8～9

4(11) 1949.11/労働運動はいかにあるべきか(座談会)/ 10～28

4(11) 1949.11/労働運動の空白地帯--生活協同組合運動の方向/ 29～31

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4(12) 1949.11/失業問題と労働運動/ 2～6

4(12) 1949.11/最近の失業問題の問題点/ 7～12

4(12) 1949.11/合理化と失業/ 13～18

4(12) 1949.11/現下失業問題の基礎的考察/ 19～22

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4(13) 1949.12/「正当行為」の制限に反対/ 2～6

4(13) 1949.12/道具としての労働組合/ 7～9

4(13) 1949.12/交渉権の過大評価/ 10～13

4(13) 1949.12/国鉄労組塩原大会を見る/ 16～20

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5(1) 1950.01/社会保障制度の日本的性格/ 2～6

5(1) 1950.01/社会保障の実態を衝く(座談会)/ 8～21

5(1) 1950.01/行政整理を分析する/ 22～25

5(1) 1950.01/ドッジ政策の回顧と展望/ 26～27

目次

5(2) 1950.02/「2月労働攻勢」は来るか(座談会)/ 2～9

5(2) 1950.02/ハンストと合法闘争--社会時評/ 10～11

5(2) 1950.02/失業者の実態調査/ 12～16

5(2) 1950.02/小沢長光氏--好敵手を語る-2-/ 17

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5(3) 1950.03/盛りあがる賃金闘争と統一戦線の展望/ 2～6

5(3) 1950.03/嵐の二週間--コミンフォルム批判後の共産党/ 8～11

5(3) 1950.03/私達は何故共産党を去つたのか/ 10～11

5(3) 1950.03/労働運動当面の問題とコミンフォルムの論評/ 15～19

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5(4) 1950.04/国際情勢と労働者階級/ 2～5

5(4) 1950.04/当面の闘争の性格と組合組織/ 6～8

5(4) 1950.04/民同派戦線統一と今後の闘争(座談会)/ 9～15

5(4) 1950.04/冷たい対立と煽動宣伝--政時時評/ 16～17

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5(5) 1950.05/賃金問題の過去・現在及び将来/ 2～6

5(5) 1950.05/賃金の本質について/ 7～11

5(5) 1950.05/賃金の本質と変動/ 12～16

5(5) 1950.05/低賃金--その歴史的基礎/ 17～20

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5(6) 1950.05/労働組合と闘争戦術(座談会)/ 2～17

5(6) 1950.05/法廷闘争と労働委員会の活用/ 18～19

5(6) 1950.05/法廷闘争と労働委員会の活用/ 19

5(6) 1950.05/米炭鉱ストの意味するもの/ 20～21

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5(7) 1950/最近の求職闘争/ 2～4

5(7) 1950/「職よこせ」闘争と失業者の組織/ 5～7

5(7) 1950/「職よこせ」闘争の底を流れるもの/ 10～12

5(7) 1950/職安所長の苦言/ 12～14

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5(8) 1950/世界労働運動の動揺と日本労組の役割--労働組合はいかにあるべきか/ 2～4

5(8) 1950/いずれの世界観に立つべきか--総評・全労連への加盟が一切を決する--労働組合はいかにあるべきか/ 5～6

5(8) 1950/竹馬組合から自主的組合へ--組合内部の再編成・産別整備・団協締結が第一--労働組合はいかにあるべきか/ 7～8

5(8) 1950/嶮しい岐路に立つ--労働組合はいかにあるべきか/ 9～12

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5(9) 1950.08/非合法時代と労働運動(座談会)/ 2～12

5(9) 1950.08/共産党幹部の追放と今後の動き--労働運動への影響/ 13～16

5(9) 1950.08/第2次企業整備の特徴/ 20～23

5(9) 1950.08/失業の実相/ 24～26

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5(10) 1950.09/大量失業の日本的形態/ 2～6

5(10) 1950.09/失業対策の批判と反省/ 7～10

5(10) 1950.09/最近の問題点と将来/ 11～13

5(10) 1950.09/失業闘争の基礎理論/ 14～15

目次

5(11) 1950.11/労働組合よ何処へ行く--全労連解散と総評の動向/ 2～6

5(11) 1950.11/電産人員整理と各地の動向/ 7～21

5(11) 1950.11/「全労連」の解散--最近の労働組合運動の概観/ 24～25

5(11) 1950.11/全労連解散と今後の労働戦線(座談会)/ 26～35

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5(12) 1950.12/組合運動の回顧と展望/ 2～7

5(12) 1950.12/政府の措置と考え方--公務員の"赤"追放を解剖する/ 8～10

5(12) 1950.12/公平委員会の審理と裁判所の仮処分/ 10～11

5(12) 1950.12/赤追放と組合の課題--公務員の"赤"追放を解剖する/ 12～13