書店で探す
目次
3(3) (通号 12) 2008.9
- 座談会 脳卒中患者に対する抗血栓療法をめぐる最新の話題[含 英語文]
p.229～243
- 基礎 神経系における線溶系因子の役割
p.246～252
- 基礎 肥満発症における線溶系の役割[含 英語文]
p.254～261
- 臨床 血栓溶解療法の新しい進歩
p.262～266
- 海外研究施設紹介 AMREPにおける血栓症研究[含 英語文]
p.268～275
4(4) (通号 17) 2009.12
- 対談 血小板機能検査の標準化[含 英語文]
p.237～255
- 基礎 血液凝固Xa因子による血液凝固機構
p.258～265,232～233
- 臨床 抗凝固療法の簡易モニタリング
p.266～271,234
- 学会聴講記 第22回ISTH聴講記
p.274～276,235
- 話題のキーワード解説 トロンボポエチン受容体作動薬
p.278～280,235
3(1) (通号 9) 2008.3
- 基礎 アスピリン「抵抗性」[含 英語文]
p.28～35
- 循環器領域の血栓症--臨床における治療
p.36～43
- 臨床 循環器領域の血栓症[含 英語文]
p.44～54
3(4) (通号 13) 2008.12
- 対談 血栓形成におけるプロテインキナーゼCの役割[含 英語文]
p.305～317
- 基礎 リゾリン脂質と血小板
p.320～324
- 基礎 リゾリン脂質と血小板の相互作用[含 英語文]
p.326～333
- 臨床 抗血栓療法のモニタリングにおけるPT-INRの現状
p.334～338
4(3) (通号 16) 2009.9
- 基礎 画像診断から見たTIAの発症機序に関する考察
p.168～172
- 臨床 TIA治療の現状と展望
p.174～178
- 臨床 TIA治療の現状と展望[含 英語文]
p.180～190
- 海外研究施設紹介 エール大学医学部血管外科[含 英語文]
p.192～204
4(2) (通号 15) 2009.6
- 基礎 動脈瘤の病態生理
p.90～95
- 臨床 分枝再建ステントグラフトを用いた動脈瘤の治療[含 英語文]
p.100～106
4(1) (通号 14) 2009.3
- 座談会 臨床試験,登録研究から何を学べるか
p.5～19
- 基礎 細胞による凝固制御
p.22～28
- 臨床 ワルファリンのpharmacogenomics
p.30～33
3(2) (通号 11) 2008.6
- 基礎 人工臓器と血栓
p.178～183
- 臨床 腹部大動脈瘤のステント治療の現状と展望
p.196～200
3(-) (通号 10) (増刊) 2008.6
- 特集 抗凝固療法の現状と今後の展開
p.81～155
書店で探す
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 1880-8549
- ISSN-L
- 1880-8549
- タイトルよみ
- International review of thrombosis
- 巻次・部編番号
- 3(1)-4(4)=9-17:2008.3-2009.12 (増刊共)
- 著者標目
- メディカルレビュー社 メディカル レビューシャ ( 00382202 )典拠
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2008-2009
- 出版年（W3CDTF）
- 2008-2009