経済連合

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 経済連合
• タイトルよみ: ケイザイ レンゴウ
• 巻次・部編番号: (1)-(36) 19480100-19501200(欠14,16,18,25)
• 著者標目: 経済団体連合会 ケイザイ ダンタイ レンゴウカイ ( 00287061 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1948-1950
• 出版年（W3CDTF）: 1948-1950
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZD1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料の合併後誌: 経団連月報
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 経済団体連合会, 1948-1952
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-959
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000006504
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008059539; http://id.ndl.go.jp/bib/000008059539
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 9) 1948.09/M.R.A運動とアメリカの対日動向/ 20-22,11

(通号 9) 1948.09/独占禁止法の改正に関する意見/ 17～19

(通号 9) 1948.09/経済民主化法令の大巾改訂--経済民主化政策への新段階来る/ 16

(通号 9) 1948.09/インフレ処理の臨床的判断(座談会)/ 2～11

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(通号 12) 1948.12/制限会社令の改正と今後の問題/ 18

(通号 12) 1948.12/制限会社令廃止に関する意見/ 19～22

(通号 12) 1948.12/アジア極東経済会議とアジア復興5ケ年計画/ 6～9

(通号 12) 1948.12/金融制度改革懇談会をめぐる各界の動向--総司令部提案に対する検討第2次報告/ 2～5

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(通号 17) 1949.05/法律第171号〔食料品配給公団法の一部を改正する等の法律--昭和24年5月31日公布〕の改正について/ 21～22

(通号 17) 1949.05/独禁法改正の動向と当今の見解--独禁法改正法案に対する覚書/ 16～17

(通号 17) 1949.05/会社等臨時措置法の廃止とその対策--会社等臨時措置法の善後措置に関する覚書・株式分散化と株主総会招集手続の実情/ 18～20

(通号 17) 1949.05/金融基礎事情の激変とその対応策/ 2～3

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(通号 19) 1949.07/世界経済と国内経済/ 1

(通号 19) 1949.07/安定恐慌の進展とその収拾の基本方向/ 2～5

(通号 19) 1949.07/米国における車輌債について/ 6～7

(通号 19) 1949.07/世界経済の見透と対応策(座談会)/ 10～22

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(通号 20) 1949.08/資産再評価措置に関する若干の新しい問題/ 4～7

(通号 20) 1949.08/資産再評価の実施に関する要望/ 19～20

(通号 20) 1949.08/イギリスの担保制度について/ 12～18

(通号 20) 1949.08/見返り資金の機動的運用を望む/ 2～3

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(通号 21) 1949.09/財閥整理3ケ年の概観/ 17～20

(通号 21) 1949.09/集排実施の経過を憶う/ 4～5

(通号 21) 1949.09/商法改正案要綱について/ 8～15

(通号 21) 1949.09/注目すべき公価の闇価の鞘寄せ傾向/ 21～22

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(通号 22) 1949.10/対日投機?/ 9～11

(通号 22) 1949.10/価格統制撤廃の方向/ 27～28

(通号 22) 1949.10/ポンド切下げとその影響/ 6～8

(通号 22) 1949.10/補給金削減問題の発展とその限界/ 18～22

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(通号 23) 1949.11/商法改正に関する意見/ 16～19

(通号 23) 1949.11/株式会社随想/ 1～2

(通号 23) 1949.11/手形交換高の増加と不渡手形の問題/ 22～24

(通号 23) 1949.11/磅切下げ波瀾と円価維持の当否(座談会)/ 2～13

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(通号 24) 1949.12/西独管理政策の変遷/ 21～26

(通号 24) 1949.12/財団組成手続の簡素化に関する要望意見/ 16～18

(通号 24) 1949.12/財団組成手続の問題点とその簡素化に関する提案/ 18～20

(通号 24) 1949.12/株主の書類閲覧権について/ 7～10

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(通号 26) 1950.02/ポンド切下げ後のイギリス経済長期金融の確保に関する要望意見/ 21～24

(通号 26) 1950.02/企業経済の諸問題/ 8～12

(通号 26) 1950.02/中小企業と不動産金融--地方銀行を活用せよ/ 2

(通号 26) 1950.02/中小企業金融対策に関する意見/ 6～13

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(通号 27) 1950.03/第4次労働党内閣とその経済政策/ 6～9

(通号 27) 1950.03/白い社会主義の存続/ 4～5

(通号 27) 1950.03/大企業と中小企業/ 1

(通号 27) 1950.03/新方式下における貿易の実状と見通し(座談会)/ 10～19

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(通号 28) 1950.04/経済の現状と今後の問題/ 2～3

(通号 28) 1950.04/経済の自立と経済界の使命/ 4～5

(通号 28) 1950.04/企業の合理化と有効需要の喚起/ 1

(通号 28) 1950.04/アメリカ会計監査制度について/ 25～30

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(通号 29) 1950.05/外貨建海上保険の許可/ 11～14

(通号 29) 1950.05/新年度予算の運用と産業経済政策(座談会)/ 2～10

(通号 29) 1950.05/国際商業会議所の概要/ 26～30

(通号 29) 1950.05/戦後の本邦国際収支について/ 15～20

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(通号 30) 1950.06/上場株式の議決権代理行使勧誘の法規改正に関する要望意見/ 26～28

(通号 30) 1950.06/改正商法の審議を顧みて/ 24～25

(通号 30) 1950.06/株主総会における議決権の委任について/ 29～30

(通号 30) 1950.06/金融引締めと手形制度/ 2～3

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(通号 31) 1950.07/公認会計士の監査証明制度実施に関する意見/ 29～30

(通号 31) 1950.07/棚卸資産の評価減是認内規の廃止にともなう善後措置に関する要望/ 27

(通号 31) 1950.07/復興金融金庫の貸付利息並びに回収に関する要望意見/ 14～15

(通号 31) 1950.07/経済現況報告を読んで/ 2～3

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(通号 32) 1950.08/朝鮮事変所懐/ 2～4

(通号 32) 1950.08/企業会計原則に関する若干の考察/ 15～17

(通号 32) 1950.08/企業会計原則の改正に関する意見/ 18～20

(通号 32) 1950.08/英国の会計士とその職務/ 22～23

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(通号 33) 1950.09/各国軍事予算の増大と世界経済の新動向/ 9～12

(通号 33) 1950.09/石油事情から見た朝鮮動乱/ 18～21

(通号 33) 1950.09/世界的軍拡気構えと経済的影響/ 4～8

(通号 33) 1950.09/時局急変下の物価政策に関する意見/ 16

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(通号 34) 1950.10/内外資金の活用と日本の特殊性の認識/ 7～9

(通号 34) 1950.10/自立経済下における貿易規模とその条件/ 4～7

(通号 34) 1950.10/合理化の推進と国内市場の振興/ 10～11

(通号 34) 1950.10/経団連第7回定時総会/ 24～30

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(通号 35) 1950.11/会社整理法案の概要について/ 22～23

(通号 35) 1950.11/財政金融政策に関するドッジ氏への要望/ 2～6

(通号 35) 1950.11/企業統計から見た資本蓄積の実情と問題点/ 14～18

(通号 35) 1950.11/企業再建整備の概況/ 19～21

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(通号 36) 1950.12/アジヤに於けるナショナリズムの展望--「太平洋会議の成果と印象」/ 25～27

(通号 36) 1950.12/わが国財政金融の実情分析と要望(続)/ 12～20

(通号 36) 1950.12/〔昭和〕25年度産米価決定をめぐる諸問題/ 8～11

(通号 36) 1950.12/固定資産の耐用年数の改訂に関する諸問題/ 22～24