外国為替

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 外国為替
• タイトルよみ: ガイコク カワセ
• 巻次・部編番号: (8)-(35) 19500800-19511000(欠13)
• 著者標目: 外国為替貿易研究会 ガイコク カワセ ボウエキ ケンキュウカイ ( 00699089 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1950-1951
• 出版年（W3CDTF）: 1950-1951
• 大きさ: 35mm
• 並列タイトル等: Foreign exchange journal; 外国為替. 別冊 ガイコク カワセ. ベッサツ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZD16
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 別冊とも; 索引: 「外国為替索引」 (外国為替貿易研究会 1952, 1956年刊); 原資料の継続後誌: 国際金融
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 外国為替貿易研究会, 1950-1964
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-1009
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000003180; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000003181
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008071390; http://id.ndl.go.jp/bib/000008071390
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 9) 1950.08.15/輸入の自動承認について/ 2～3

(通号 9) 1950.08.15/貿易金融について/ 4～5

(通号 9) 1950.08.15/アメリカ通信-3-/ 6～7

(通号 9) 1950.08.15/最近における本邦を中心とせる定期航路について/ 8～9

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(通号 10) 1950.09.01/輸出入の決済条件について/ 2～5

(通号 10) 1950.09.01/外国貿易船港湾経費決済手続の暫定措置について/ 6

(通号 10) 1950.09.01/特別預金勘定制度の断面図/ 7～9

(通号 10) 1950.09.01/最近の韓国・琉球貿易について/ 10～14

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(通号 11) 1950.09.15/協定・銀行・予算--問題の反省/ 1～5

(通号 11) 1950.09.15/フィリッピンの新輸入管理法/ 8

(通号 11) 1950.09.15/ベルギー通貨地域との通商協定について/ 9

(通号 11) 1950.09.15/「短期の国際商業取引の決済のため」の解釈と適用について/ 10～11

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(通号 12) 1950.10.01/見返資金と外貨資金との関係/ 2～4

(通号 12) 1950.10.01/為替管理と日本銀行/ 8～14

(通号 12) 1950.10.01/長期予算について/ 15～16

(通号 12) 1950.10.01/外貨勘定の概要と円資金受払との関連/ 17～18

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(通号 14) 1950.11.01/ユーザンス・ビル制度と輸入採算関係の考察/ 1～8

(通号 14) 1950.11.01/無為替輸入の問題点/ 9～11

(通号 14) 1950.11.01/日本銀行の外国為替貸付制度に関連して/ 14～18

(通号 14) 1950.11.01/濠洲の貿易事情/ 21～23

目次

(通号 15) 1950.11.15/標準決済方法に関する規則の解説/ 1～6

(通号 15) 1950.11.15/日本銀行の外国為替貸付適用範囲拡張について/ 7

(通号 15) 1950.11.15/訪米随想録-1-/ 8～9

(通号 15) 1950.11.15/貿易金融の展開/ 10～11

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(通号 16) 1950.12.01/訪米随想録-2-/ 1～2

(通号 16) 1950.12.01/輸出金融の諸問題/ 3～6

(通号 16) 1950.12.01/ロンドン通信/ 7

(通号 16) 1950.12.01/輸入貿易管理令の一部改正について--「船積期」の問題/ 10～12

目次

(通号 17) 1951.01.01/国際為替の趨向と日本/ 2～3

(通号 17) 1951.01.01/訪米随想録-3-/ 4～6

(通号 17) 1951.01.01/輸入方式の進展/ 7～11

(通号 17) 1951.01.01/日英新貿易協定について/ 12～18

目次

(通号 18) 1951.01.15/輸出銀行の発足/ 2～6

(通号 18) 1951.01.15/外国為替特別会計に関連して/ 8～11

(通号 18) 1951.01.15/コルレス取引の現状/ 10～13

(通号 18) 1951.01.15/新標準決済規則の施行と外貨建海上保険/ 14～16

目次

(通号 19) 1951.02.01/ポンドの切上説をめぐつて/ 1～2

(通号 19) 1951.02.01/欧洲支払同盟の清算実績--特にドイツを中心として/ 3～7

(通号 19) 1951.02.01/外貨預金等の集中の臨時措置に関する政令の解説外資導入の現況/ 10～14

(通号 19) 1951.02.01/為替管理法規違反行為の特質とその対策について/ 16～19

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(通号 20) 1951.02.15/ポンドの切上説をめぐつて-完-/ 5～9

(通号 20) 1951.02.15/中共外交の背景/ 5～9

(通号 20) 1951.02.15/信用状の再認識/ 10～11

(通号 20) 1951.02.15/ポンド・ユーザンス・ビル制度の採用について/ 13～17

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(通号 21) 1951.03.01/イギリス為替管理雑感/ 2～4

(通号 21) 1951.03.01/金問題について/ 5～9

(通号 21) 1951.03.01/海上運賃支払に対する為替制限/ 10～13

(通号 21) 1951.03.01/為替予約と現行制度の解説-上-/ 14～19

目次

(通号 22) 1951.03.15/ポンド・ユーザンス制における採算関係/ 2～8

(通号 22) 1951.03.15/外国為替予算と外貨資金繰表について/ 9～12

(通号 22) 1951.03.15/為替予約と現行制度の解説-下-/ 12～14

(通号 22) 1951.03.15/アメリカの新孤立主義/ 16～20

目次

(通号 23) 1951.04.01/英国為替管理の概要/ 1～7

(通号 23) 1951.04.01/朝鮮動乱後における海運市況/ 8～10

(通号 23) 1951.04.01/変形レッド・クローズ論/ 12～13

(通号 23) 1951.04.01/日本・スエーデン新通商協定について/ 14～15

目次

(通号 24) 1951.04.15/最近の外貨予算をめぐつて/ 2～5

(通号 24) 1951.04.15/外国為替経営/ 6～9

(通号 24) 1951.04.15/米ドル及びスターリング資金の管理と運用-〔上〕-/ 10～13

(通号 24) 1951.04.15/最近の輸出入制限措置について/ 14～17

目次

(通号 25) 1951.05.01/所感--為替管理委員会当面の諸問題/ 1～4

(通号 25) 1951.05.01/イタリヤ為替政策の教訓/ 5～8

(通号 25) 1951.05.01/貨物海上保険の二つの新しい約款について/ 9

(通号 25) 1951.05.01/外国為替資金特別会計法の解説/ 10～13

目次

(通号 26) 1951.05.15/海上保険と共同海損の常識/ 2～6

(通号 26) 1951.05.15/イタリヤ為替政策の教訓/ 7～9

(通号 26) 1951.05.15/海上輸送をめぐる諸問題/ 10～14

(通号 26) 1951.05.15/信用状金額をこえる手形の決済について/ 15～17

目次

(通号 27) 1951.06.01/外貨予算と輸入の動向/ 5～9

(通号 27) 1951.06.01/暖戦下のソ連経済--平和擁護運動の経済的背景/ 22～26

(通号 27) 1951.06.01/インドのパキスタン輸出手続について/ 24～38

(通号 27) 1951.06.01/輸入の標準外決済の実例について/ 27～30

目次

(通号 28) 1951.06.15/日米経済協力と経営合理化/ 1

(通号 28) 1951.06.15/為替政策の反省--特に為替管理とファイナンスとの関係について/ 2～5

(通号 28) 1951.06.15/英国におけるドル獲得促進保証/ 6～12

(通号 28) 1951.06.15/自由と統制の融合--二律背反・新統制のありかたについて/ 13

目次

(通号 29) 1951.07.01/世界から見た日本の物価/ 2～7

(通号 29) 1951.07.01/輸入決済資金雑話/ 8～9

(通号 29) 1951.07.01/輸入貨物のシヨア・リスク保険について/ 10～12

(通号 29) 1951.07.01/本年度の物資需給と貿易の見透し/ 14～17

目次

(通号 30) 1951.07.15/欧州通貨引きあげをめぐるE.C.E対I.M.F(座談会)/ 2～9

(通号 30) 1951.07.15/国際通貨基金加入問題/ 10～17

(通号 30) 1951.07.15/動乱一年後の海外市場の展望/ 18～22

(通号 30) 1951.07.15/西欧における輸出保証制度の発展/ 24～27

目次

(通号 31) 1951.08.01/為替管理のあるべき姿を探る--輸入金融(匿名座談会)/ 1～4

(通号 31) 1951.08.01/信託銀行の見かた/ 5

(通号 31) 1951.08.01/戦後における海運政策の動向/ 12～13

(通号 31) 1951.08.01/外国為替の売買と為替資金の貸借ならびに当方勘定および先方勘定のこと/ 14～15

目次

(通号 32) 1951.08.15/外貨資金の移管について/ 1～2

(通号 32) 1951.08.15/オープン勘定に関する若干の問題/ 3～7

(通号 32) 1951.08.15/ポンド圏とはなにか--為替管理のあるべき姿をさぐる-2-(座談会)/ 8～12

(通号 32) 1951.08.15/為替管理法令の一年/ 14～17

目次

(通号 33) 1951.09.01/第三次通商白書を読んで--その紹介と批判/ 1～5

(通号 33) 1951.09.01/アメリカの経済統制-続-/ 6～7

(通号 33) 1951.09.01/日本商社の海外支店等の設置について/ 8～12

(通号 33) 1951.09.01/海上運送契約について-下-/ 14～17

目次

(通号 34) 1951.09.15/外国為替管理委員会の使命/ 2～6

(通号 34) 1951.09.15/最近のドル資金収支について/ 8～12

(通号 34) 1951.09.15/中共貿易について/ 13～15

(通号 34) 1951.09.15/船級約款について/ 16～17

目次

(通号 35) 1951.10.01/世界貿易の趨勢/ 2～3

(通号 35) 1951.10.01/日・米・英三国の貿易効果/ 4～6

(通号 35) 1951.10.01/1960年までの世界の資本需要と投資能力の見透し--コーリン・クラーク教授による予想/ 7～9

(通号 35) 1951.10.01/日本の貿易/ 10～11