グスタフ・シュペートにおける言語と文化の哲学の構想

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: グスタフ・シュペートにおける言語と文化の哲学の構想
• タイトルよみ: グスタフ シュペート ニ オケル ゲンゴ ト ブンカ ノ テツガク ノ コウソウ
• 著者・編者: 木部敬 [著]
• 著者標目: 木部, 敬 キベ, タカシ
• 出版事項: [木部敬]
• 出版年月日等: 2005
• 出版年（W3CDTF）: 2005
• 数量: 1冊
• 並列タイトル等: The project of a "philosophy of language and culture" in Gustav Shpet
• 授与機関名: 東京外国語大学
• 授与年月日: 平成17年9月21日
• 授与年月日（W3CDTF）: 2005
• 報告番号: 甲第58号
• 学位: 博士 (学術)
• 学位論文注記: 博士論文
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: UT51
• 一般注記: 博士論文
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: UT51-2006-B498
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008132707; http://id.ndl.go.jp/bib/000008132707
• 整理区分コード: 213

目次

表紙 other

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付録：シュペート哲学の概説(翻訳) other

文献目録 other

序 fulltext

第1部　生涯と思想の概観 fulltext

第2部　構想期の著作について//1.　修学期から構想期へ　-「ヒュームの懐疑論と独断論」(1911年) fulltext

2　構想の萌芽　-「心理学の一つの道、それはどこへ通じるのか」(1912年) fulltext

3　フッサール現象学との対決と自身の哲学の構想　-『現象と意味』(1914年) fulltext

和文要旨 abstract

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