蚕糸・昆虫バイオテック

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1881-0551
• ISSN-L: 1881-0551
• タイトル: 蚕糸・昆虫バイオテック
• タイトルよみ: サンシ コンチュウ バイオテック
• 巻次・部編番号: 77巻1号-78巻3号 2008年4月-2009年12月
• 著者標目: 日本蚕糸学会 ニホン サンシ ガッカイ ( 00294518 )典拠
• 出版事項: つくば : 日本蚕糸学会
• 出版年月日等: 2008-2009
• 出版年（W3CDTF）: 2008-2009
• 刊行巻次・年月次: v. 75, no. 1 (2006年4月)-
• 大きさ: 28cm
• 並列タイトル等: Sanshi-konchu biotec
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Sanshi konchuu baiotekku
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Japanese Society of Sericultural Science; JSSS
• NDLC: ZR7
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-343
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000018460
• 別の記録形式（ISSN）: 他媒体版 : 1884-7943
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008138275; http://id.ndl.go.jp/bib/000008138275
• 全国書誌番号: 01012764
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

特集 シンポジウム カイコゲノム情報の今後の展開

カイコゲノム研究の現状と今後の展開 (特集 シンポジウム カイコゲノム情報の今後の展開)

カイコはなぜクワを食うか--ゲノムからのヒント (特集 シンポジウム カイコゲノム情報の今後の展開)

カイコのゲノムから見えてきた今後のホルモン研究 (特集 シンポジウム カイコゲノム情報の今後の展開)

カイコゲノム情報から見えてきたウイルスの感染戦略 (特集 シンポジウム カイコゲノム情報の今後の展開)

特集 野蚕研究の展開(その1)

天蚕の休眠から細胞増殖制御剤研究へ--ヤママユ由来の生理活性ぺプチドを中心として (特集 野蚕研究の展開(その1))

野蚕のビテロジェニンの構造と遺伝子発現 (特集 野蚕研究の展開(その1))

遺伝子からみた野蚕のフイブロイン--高度な反復構造がもたらす多様性 (特集 野蚕研究の展開(その1))

私の研究ノート ハスモンヨトウをめぐって--生理実験から野外調査へ

特集 カイコ遺伝学特集

カイコ遺伝研究の現状--カイコの遺伝資源の保存と研究への利用(前編) (特集 カイコ遺伝学特集)

カイコ遺伝資源の凍結保存法--カイコの生殖巣凍結保存技術の現状と応用の可能性 (特集 カイコ遺伝学特集)

私の研究ノート つくば市におけるナミテントウの越冬・飛来成虫の観察--今,小さな生息地で何が起こっているのか

カイコゲノム研究の過去,現在,将来--完全解読を終えて

特集 カイコのホルモン

カイコ神経ペプチド研究の最近のトピックス (特集 カイコのホルモン)

カイコを中心とした幼若ホルモン(JH)活性の発現と調節機構研究 (特集 カイコのホルモン)

脱皮ホルモンに関する最近の話題 (特集 カイコのホルモン)

カイコの眠性変化からみた変態の内分泌基盤 (特集 カイコのホルモン)

特集 BT研究の最前線

蚕糸昆虫研究におけるBT研究の歴史について (特集 BT研究の最前線)

カイコを用いたBt殺虫性タンパク質受容体研究 (特集 BT研究の最前線)

鱗翅目昆虫におけるBTトキシン抵抗性研究の現状--抵抗性機構解明とカイコ研究の寄与 (特集 BT研究の最前線)

細胞損傷タンパク質パラスポリンを通して見るCryタンパク質の可能性 (特集 BT研究の最前線)