生産能率

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 生産能率
• タイトルよみ: セイサン ノウリツ
• 巻次・部編番号: 1(1)-5(12) 19461100-19501200(No.1-15(15枚))
• 著者標目: 日本能率協会 ニホン ノウリツ キョウカイ ( 00259589 )典拠; 生産技術者連盟 セイサン ギジュツシャ レンメイ
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1946-1950
• 出版年（W3CDTF）: 1946-1950
• 大きさ: 105×148mm
• 並列タイトル等: 生産 セイサン
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: マイクロ
• キャリア種別: マイクロフィッシュ
• NDLC: ZD25
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 1巻1号から10までの原資料の本タイトル: 生産; 1巻1号から10までの原資料の編者: 生産技術者連盟; 原資料の合併後誌: マネジメント
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 日本能率協会, 1946-1951
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA5-1538
• 関連情報: 原資料 : 生産 / 生産技術者連盟 編; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000012933; 原資料 : 生産能率; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000012956
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008189404; http://id.ndl.go.jp/bib/000008189404
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

目次

3(3) 1949/技術の泉/ 15

3(3) 1949/工程管理の基本問題-2-機械工場における工程管理方式の構成について/ 28～32

3(3) 1949/推進区式工程管理の移行要領/ 1～7

3(3) 1949/旋盤作業の標準時間設定の実例/ 8～14

目次

4(5) 1949/我が社における工場改善の実際/ 2～5

4(5) 1949/大同毛織株式会社竜野工場を訪ねて/ 23～25

4(5) 1949/機械配置の理論とその決定の一方法-2-/ 15～18

4(5) 1949/管理図を用いる統計的品質管理-3-/ 6～9

目次

4(6) 1949/電力使用の合理化--モーター適性配置による/ 11～13

4(6) 1949/生産予定のたて方/ 2～7

4(6) 1949/ダイヤ運転を顧みて/ 7～10

4(6) 1949/化学工場の二つの型/ 16～18

目次

4(7) 1949/科学的管理以前--その歴史と文献/ 2～5

4(7) 1949/機械配置の理論とその決定の一方法-3-/ 19～24

4(7) 1949/炭鉱における坑外小運搬の合理化/ 9～11

4(7) 1949/型込作業の標準時間はどのようにして決めるか-1-/ 14～17

目次

4(8) 1949/白い炭・黒い炭--資源の活用と熱管理の問題/ 2～4

4(8) 1949/機械配置の理論とその決定の一方法-4-/ 10～11

4(8) 1949/機械切削間の見積-3-/ 29～31

4(8) 1949/型込作業の標準時間はどのようにして決めるか-2-/ 19～23

目次

4(9) 1949/作業改善は誰にでも容易にできる/ 24～26

4(9) 1949/機械切削間の見積-11-/ 33～37

4(9) 1949/標準作業量のきめ方/ 28～29

4(9) 1949/これこそ中小企業の生きる道/ 30～32

目次

5(1) 1950.01/産業能率の回顧と希望/ 2～3

5(1) 1950.01/監督者の職場補導について/ 4～10

5(1) 1950.01/アメリカの炭鉱を歩いて/ 18～21

5(1) 1950.01/疲労研究--文献紹介/ 11

目次

5(2) 1950.01/鉄道技術の指導にソ連に使して/ 24～26

5(2) 1950.01/職場管理の合理化/ 2～3

5(2) 1950.01/制度の前には個人は犧牲にすべきであらうか--欧米をみてその所感-1-/ 4～8

5(2) 1950.01/機械と設備の管理について/ 9～13

目次

5(3) 1950.03/制度の前には個人は犠牲にすべきであらうか-欧米の工場を視察して(2)-/ 2～7

5(3) 1950.03/切削時間見積早見表/ 7

5(3) 1950.03/工場に於ける損失とその対策/ 8～11

5(3) 1950.03/機械設備新設に当つての心得/ 11

目次

5(4) 1950.04/工場管理のマイルストーン-テーラー35週年記念-/ 2～4

5(4) 1950.04/学校教育への反省工場管理の教育と訓練/ 5～9

5(4) 1950.04/統計応用の機械管理の仕方/ 10～13

5(4) 1950.04/火造り作業時間の見積/ 14～16

目次

5(5) 1950.05/機械切削間の見積-16-/ 28～30

5(5) 1950.05/ストップウオッチなしで標準時間を定める法/ 2～6

5(5) 1950.05/管理と教育/ 7～10

5(5) 1950.05/生産費管理への一提案/ 11～13

目次

5(6・7) 1950.06/経営の機能としての品質管理/ 4～7

5(6・7) 1950.06/統計学の工業への応用/ 8～17

5(6・7) 1950.06/品質管理による作業安定と不良防止/ 18～22

5(6・7) 1950.06/拔取検査法について/ 23～33

目次

5(8) 1950.08/アメリカの工業研究と中小企業/ 2～6

5(8) 1950.08/監督者訓練の実際-コンフアレンス式訓練を中心として-/ 7～13

5(8) 1950.08/この半世紀に発展した最もすぐれた管理技術-統計的品質管理-/ 14～20

5(8) 1950.08/ソ連のノルマについて/ 21～24

目次

5(9) 1950/生産能率をあげる方法とその実例/ 2～9

5(9) 1950/生産技術講座-第4講-/ 24～27

5(9) 1950/加工工程に検査工程を直結する巡回検査/ 10～11

5(9) 1950/運搬費の正しい配賦方法について--運搬分析による計算体系の改善実例/ 12～17

目次

5(10) 1950.10/経営合理化と新時代の監督者の住務/ 2～4

5(10) 1950.10/企業内における職能教育と職長教育の実際/ 5～12

5(10) 1950.10/アメリカにおける職業教育の実際/ 13～17

5(10) 1950.10/監督者訓練とその進め方/ 18～20

目次

5(11) 1950.11/生産技術講座-第6講-/ 23～27

5(11) 1950.11/監督者訓練講座から何を学んだか?(座談会)/ 11～16

5(11) 1950.11/岩礦の運搬作業合理化の一例/ 9～10

5(11) 1950.11/アメリカに於ける職業教育の実際/ 19～22

目次

5(12) 1950.12/電力面から見た生産能率の向上対策/ 2～7

5(12) 1950.12/加工工程に検査工程を直結する巡回検査/ 8～9

5(12) 1950.12/日本の機械設備はどれだけ劣勢か/ 10～13

5(12) 1950.12/徹底的な修理で増産をやり遂げた話/ 14～15