トランスパーソナル学研究

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: トランスパーソナル学研究
• タイトルよみ: トランスパーソナルガク ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 9号-12号 2007年7月-2012年9月
• 著者標目: 日本トランスパーソナル学会 ニホン トランスパーソナル ガッカイ ( 00834034 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本トランスパーソナル学会
• 出版年月日等: 2007-2012
• 出版年（W3CDTF）: 2007-2012
• 刊行巻次・年月次: 4号 (Apr. 2000)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Japanese journal of transpersonal studies
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS2
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 大きさの変更あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-B835
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000100415
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008197542; http://id.ndl.go.jp/bib/000008197542
• 全国書誌番号: 01012659
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

心身アプローチの要としての"二人称"の「癒しの関係性」に関する一考察--ハコミ・メソッドとローゼン・メソッドの統合的分析を通じて

つながりに対する気づきから喜びをはぐくむスピリチュアル・ヘルス教育カリキュラム

臨死体験からの帰還--「パラドキシカルな統合」の完成

新約聖書におけるスピリチュアリティとロジャーズ理論--最後の晩餐のストーリーから

インテグラル思想の課題

南方熊楠の「内観」に関する考察 : ユング心理学を援用して

トランスパーソナル心理学の特徴を利用する3つの研究法の基礎知識

自己理解の問題と悟り : トランスパーソナルの視点

カルヴィニズムと深層心理学の誕生 : 人間性回復のための心理的視点として

ガイアのイメージワーク調査報告(2)

心身統合段階におけるインテグラル・セラピー(統合療法)に関する基礎的考察--インテグラル理論とソマティック心理学の観点から

スピリチュアル・ヒーリング存在論的構造

心身、時空を超越したスピリチュアル・ヒーリングと、メタレベルとしてのスピリチュアル・ヘルス

インテグラル・スピリチュアリティの諸条件

教師のカウンセリング技法と方法の導入についての一考--必要性と難しさについて

大学生が想起した至高体験の分析

南方曼荼羅の深層心理学的アプローチ--ユング心理学を手がかりに

セラピーの展開に必要な要因とその分岐点を探る--プロセスワークにおける「シグナル」と「チャンネル」の視点から

ユング心理学とインド的思惟

今道友信の「エコエティカ」--インテグラル思想の視点から